「波」である「光」は「何」を振動させて伝わるのか?実はアインシュタインも誰も分かっていなかった⁉︎
「波」である「音」と「光」
「音」が「空気」を振動して伝わるなら、
「光」は「何」を振動して伝わるか?
私は「光」は「愛」で伝わると思っています!
こちらのサイトより画像をお借りしました。
19世紀の物理学者は分からず
未知の物質「エーテル」が振動して
「光」が伝わると仮定しました。
世界は「エーテル」で満たされている
「光」が伝わる場所は
「エーテル」が存在する場所となる。
地球も宇宙も、光が伝わる。
ならば、太陽を中心に周る地球は
エーテルの向かい風、追い風を受けるはずだ。
という考えのもとに、
マイクルソンとモーリーは実験を行いました。
「エーテルの風」を測定できなかった「マイケルソン・モーリーの実験」
1887年マイクルソンとモーリーの実験で
エーテルの風は測定されませんでした。
春夏秋冬と光の速度を測定しても
「光の速度」は変化しませんでした。
つまり、どんな時も、どんな方向でも「エーテルの風」を受けず、光速は不変ということです。
こちらのサイトより画像をお借りしました。
なぜ、どんなときも光速は不変なのか?
19世紀後半の物理学者は答えが分からず悩みました。
どんなときも光速は不変なる理由は分からないが
「光速は一定」という前提なら
どんな世界になるのか考えよう。
と1905年に生み出されたのが
「特殊相対性理論」です。
「アインシュタイン」は物理学の世界から「エーテル」を消しました
「光速度不変の原理」が成立しなければ、崩壊する「相対性理論」
以下こちらのサイトより転載
その当時、光のこの特殊な性質がまだ知られていなかった頃、多くの科学者が光の速さに変化を見つけようとしました。
もしも光の速さが有限ならば、観測者によって光の相対速度は変わるはずです。しかし、どんなに詳しく調べても、その相対速度に変化は見られませんでした。
そして、これは大変だ、と言うことになり、アインシュタインも光速で走ったら光はどう見えるか、と言うことに頭を悩ませました。
するとついに、アインシュタインは悩んだ末に、ある結論にたどり着きました。
すなわち、
「どんなに詳しく調べても光の速度に変化が無いのならば、いっその事どんな場合でも光の速さは変わらないと言うことを認めてしまえ!」
と言う結論です。
聞いてしまえば、大してすごい結論に思えませんが、当時の人々にとってはとてつもなく大きな衝撃でした。
そして、アインシュタインは、
「もしも光の速度が絶対ならば(誰にとっても秒速30万kmならば)、果たしてどのようなことが起こるのか?」
と言うことを突き詰めて考えていきました。
これが、「相対性理論」なのです。
ちなみに、この「光速度不変の原理」と言うのは、証明された訳ではなく、観測に基づいてはじき出したデータ。
そのため、これからもっと研究が進んでいったら、「光速度不変の原理は間違いだった」と言う事になるかも知れません。
そしたら、この「相対性理論」は、根底から崩れ去る事になります。
こちらのサイトより画像をお借りしました。
「エーテルの風」を測定できなかった「マイケルソン・モーリーの実験」の再考
1887年に行われた「マイクルソン・モーリーの実験」は、宇宙全体に満たされた「エーテル」を掻き分けて、太陽の周りを地球が動いているはずだから「エーテルの風」を地球は受けるのではという仮説で実験されました。
太陽の周りを猛スピードで走る地球は「空気の風」ではなく「エーテルの風」を受けるだろうとマイクルソンという物理学者は考えたようです。
これは身近な例えで言うと、自転車で下り坂を降っている時に、体に風を受けて「空気の風」を感じる感覚です。
しかし、地球が物凄いスピードで動いていなかったら、どうでしょうか。
地球は「エーテルの風」を受けません。
自転車を漕ぐのを止めたら「空気の風」を受けなくなるように。
実は、地球は太陽の周りを公転していません。
さらに言うと「太陽」は「地球の雲の高さ」に存在しています。
ワイヤーアクションをする宇宙飛行士。宇宙は存在しなかった数々の証拠。
宇宙も存在しないので「地動説」も「万有引力」も嘘
アインシュタインの嘘を隠蔽するために創立された「ノーベル賞」
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
では一体「光」は「何」を振動させて伝わる「波」なのか?
19世紀の物理学者のように「エーテル」が世界を満たしているとは私は思えません。
「エーテル」は、私たちに感じられないほど「希薄」で、なおかつ秒速30万kmの猛スピードを伝えるためにはダイヤモンドよりも硬い「硬さ」が求められるからです。
この地上には、そのような物質は存在しないでしょう。
画像はこちらのサイトよりお借りしました。
目の見えない世界が存在するとしたら、どうでしょうか?
ガチガチの理数系の私が言うのもヘンに思うかもしれませんが、目に見えない世界「霊界」は存在します。
霊界のしくみは、科学的にもRAPT氏が解き明かして下さっています。
RAPT有料記事163(2017年4月15日)人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。
人間の脳は「電磁波」という「波長」で動いていること。
霊界から来る「電磁波」を「脳」で受信していること。
脳は10%しか使われていないと、よく言われますが、
嘘が混じった情報が脳に入ると、脳の回転は鈍くなります。
脳の中に嘘がなくなり、真実が増えていくほど、脳が冴え渡り、脳が高速回転します。
真理、答えが分かっているので、不安や悩みなどで思い悩む時間もなくなります。
そもそも、なぜビックバンで宇宙ができたという嘘を普及させたのでしょうか?
神様が世界を作ったことを隠すためです。
地球は球体ではなく、限りなく平面に近い形をしています。
そのことが世の人々に知られたくない人たちがいます。
具体的には、国常立尊という悪魔を復活させるためにJAL123便の乗客520人を生贄に捧げる大本教、創価学会などの悪魔崇拝者です。
彼ら悪魔崇拝者の正体がユダヤ人であり、ユダヤ人である九鬼家・青山家・李家が中心となって世界中で悪魔崇拝をしていることが明らかになりました。
マイクロソフトのビル・ゲイツも
Google創業者のラリー・ペイジも
パナソニックの松下幸之助も
YouTuberのヒカキンも中田敦彦も
幼児虐待や近親相姦、詐欺、生贄儀式などを行う悪魔崇拝者であることがRAPT理論によって暴かれています。
そんな彼らと戦う術もRAPT氏は明らかにして下さいました。
まずは真実を知ることです。
真理という武器を持って、彼の言う嘘に騙されない知能と実力を身につけることです。
こういう私もまだまだですが、多くの人が真実に出会い、不安や悩みから救われて幸せな人生を送れることを願います。
私は「光」は「愛」で伝わると思っています。
希望も夢も抱けない真っ暗な世の中を、希望と愛に満ち溢れる光り輝く世界にしたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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