2019年09月のメモ
9月は展覧会にライブに行ったりしていて思ったよりも色々していた、ということでnoteにまとめです。
山下達郎 PERFORMANCE 2019
座ってられるの楽です。あと、突然入った4人目のコーラス「だれ?」と思ったら竹内まりやさんでした。ライブとは別に思ったことはこちら。
PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス
展示方法が面白い、ということで話題でした。
一番印象に残っていたのは、アニメーションのスケッチ。絵だけでも動いている感じがする。動いていないのに。ための動作が書かれているのがポイントだと思うんですが、これは何コマぐらいで描かれるんでしょう?
ピクサーの仕事について話す映像があったんですが、あれをまとめて販売して欲しいです。
原田治 展 「かわいい」の発見
PRIETZのイラストについて指示が書いてあるんですが、理由や調整ポイントが明確に書かれています。自分の作っているものがどうやって使われるといいのか?相手は何を欲しているのか?考えて明確にしているんです。イラストであってもデザインなんですね...と思います。
ガンダム映像新体験TOUR
逆襲のシャアーをついに映画館で見たぞ!小学生の時に映画のチケットは買ったけれど見られず終わっていたので、数十年(正確には31年)経って見られたのは感慨深いです。
映画自体は、何回見たのかわからないけれど。今更思うのは、連邦軍もネオジオン軍も女性士官が多いんですよね。ファーストガンダムに比べて、リーダー格に女性が多いのが特徴的だと思います。
まとめ
他に「TAIWAN PLUS 2019」や「おきらく台湾研究所」のイベントや、毎月恒例のお台場だったりで意外といろいろ出歩いている月でした。