2019年9月の読書メモ
進撃の巨人
キャンペーンということで、読みきりました。
最初の数巻だけ読んだことがあったのですが、途中でやめてました。今回のキャンペーンで読破したんですが...意外と現代のお話になってきてて驚き。
OJT 完全マニュアル
「自分ごとだと人は育つ」から考えて読んでみた一冊です。
自分ができないのは「任せきる」「叱る」なんだと思うのですが、その前にもやることはあるんじゃないか?と思ったことが「目標」の設定です。目標設定の難しさと大切さは感じつつ、腑に落ちていない状態。
で、確かに書いてあるんですけれど... 🤔となります。
今、自分に必要なのって目の前にあることを解決したい、ということで、目の前のことが見えてないのか?と本とは関係がないことに気づきました。
アジャイルな見積もりと計画づくり
再読で読み途中。
アジャイルでのデザイナーの見積もりってどうすればいいのか?について考えたかったので。
デザイナーの工数見積もりって、エンジニアのプランニングポーカーのような方法があるのか?と思ったから。そうしないと、開発チームとしてのスプリント計画が難しい。
エンジニアからすると
「xx日までにデザインが決まってたら嬉しい」
というのは
「デザイン(表示する要素がだいたい決まってたら開発できるから、表示件数とか違っても大丈夫だし、どんな条件のデーターを表示するかザックリでいいので見た目)が決まってたら嬉しい」
ということなんじゃないかと思うんですけれど、カッコで示したところまでどれぐらいかかる?何をするの?ということをデザイナーが伝えられるのか?が勝負だと思います。
そこで、「難易度・不確実性」が高いものはポイントを高く、手を動かすイメージが出てくるものはポイントを低く、でポイントで説明してもらうようにしてみよう!と考えられた
2019年9月まとめ
9月はいろいろ合って、読めなかったし、反省の多い月でした。10月上旬が終わっているけれど、積ん読が溜まっている状態。
あと、「データーベースリファクタリング」を読む必要があるのでは?と思っている今日この頃です...