![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/153180982/rectangle_large_type_2_62dfa2f720175ddd3514f103e3fc8993.jpeg?width=1200)
国の借金ってどこに行くんだろう?
国の借金って意味がわからないですよね。僕も昔は意味がわかりませんでした。お金が足りないのなら印刷すればいいのに……。何が問題なんだろう? そんなふうに思っていました。
例えば、今、医療費がかかりすぎていることが大問題になっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1725474432-9lTjQqLHYXSvbxdPCKRenV6J.png)
でも、お金を印刷すればそれで済むような気もしますよね。そのように考える人は他にもいるようです。
![](https://assets.st-note.com/img/1725474664-GuQLRb3cC1PKkwvF7N80Brxf.png)
でもこれ、控えめに言ってかなり間違っています。ですので、国がお金を印刷して支払いに回すと何が起きるのか、なるべくわかりやすく解説してみます。
※このマガジンでは、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本ほど読むことができます。
ここから先は
3,716字
/
2画像
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
もしこの記事を気に入っていただけましたら、サポートしていただけると嬉しいです!