大学教育はなくなっていく?
最近、大学に行くなんて全く意味がないのではないかという人が増えてきました。例えばホリエモンこと堀江貴文氏などは事あるごとに大学不要論を唱えています。
僕もこれ、基本的に同じ意見です。無論大学のような所に行かないと学びにくいもの、例えば医学とか看護学のようなものはそのまま残ると思うのですが、大勢が物理的に同じ建物に通って、椅子を並べて学ぶ今のやり方がそのまま温存されるとはどうも思えないのです。そして昨日、それをまざまざと実感させてくれる話を聞きましたので、それを紹介したいと思います。
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