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自由の名の下に社会を壊してきたツケ
Twitterを眺めていたら、こんな記事が流れてきました。
記事によると、昨年1年間で亡くなった人の数は158万2033人、一方、生まれた子供の数は外国人なども含めて79万9728人と、亡くなった人の約半分です。
いやいや、もはやこれ、国家の存続が危ぶまれるような事態です。このままなにもしないでいると、日本は早晩、なくなってしまうかもしれません。
国が消滅するってあり得るだろうか?
以前、「国がなくなるってあり得るのか?」という質問を受けたことがあります。詳しくはこちらの記事にて回答しましたが、ひょっとするとあり得る気がしています。それも、戦争や革命で消滅するのではなく、人々が子供を生まなくなり、そのままズルズルと国が消滅するという未来です。
※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。
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