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ラブリークリーチャーMugi

甲斐犬だけど、たまに小熊や黒ウツボ、さらには巨大ツチノコにも見えるラブリードッグ。冬毛が最高。  

愛が強すぎて、4コマすべてに登場するムギさんの色塗りに時間がかかりました…(でもこのレベル)。
黒い子ってむずい。でもふわふわ感と茶色の混ざり具合が私なりに出せて満足です。

「犬は外で飼う」が普通だった昭和の時代に育っているので、犬とテーブルを共にするなんて「おばあちゃんに怒られる!」と一瞬びびってしまう。でもかわいいから甘やかす。令和はそれでいいのだ。

お歳暮にアゴを乗せるひと
もののけ感


英語講師ときどき翻訳 Twitter: @kanahilston