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プロム、それはアメリカの高校生にとって最大のイベント。卒業前のダンスパーティ。 脳の半分…
映画とかでよく見る、Shrug(シュラッグ、的な発音)と呼ばれるしぐさ。 これを家庭でやられる…
最近は「(力士の)高安かな?」てくらいの勢いで背中の毛(せなげ)も育っているミスター・ス…
写真フォルダを見るたびにジェラシーが止まらない。 自分で言うのもなんですが、妹たちからも…
我がふり、直したい。 外に出たい猫と酒呑み(わたし)には、意外な共通点がありました。 こ…
RG並のアイアンハート。 私も同じ日に大学で授業があったので、講師控室でその姿を目撃したと…
エビの処理がもうできなくなってしまった。 魚介が食べたくなったら、最近は外食しています。 あとは、夫はフライにしたらほぼ何でも食べるので揚げてしまう。 最近は、はじめてのふるさと納税でゲットした北海道の帆立にハマっている私。下処理もいらないので便利かつ美味しい。最高。
フロリダ出身なのに、あまり魚介類を好まないデイビッドさん。 アメリカのお魚はほぼ切り身で…
甲斐犬だけど、たまに小熊や黒ウツボ、さらには巨大ツチノコにも見えるラブリードッグ。冬毛が…
重苦しい空気が一瞬にして和んだ、忘れられない思い出。 もう15年ほど前の話ですが、いまだに…
英語ネイティブの悲しい習性。 ちなみに「ロイホ」はもう完全にマスターして、気づいたら普通…
五社英雄監督の映画にありそう、って悲しくなった。 自分で着られるようになったら、帯の締め…
アメリカのなつかしいお菓子の味がするそうです。 甘いものが苦手な私でも、たまに食べたくな…
私の好きなほめ英語(というかポジティブ英語)フレーズのひとつ。 拙著『ほめ英語入門』でも紹介しています。 いまだに若干トラウマなこの出来事…でも闇落ちしそうな当時は、このフレーズに励まされました。