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#8 会いたい人に会いにいく。

この文章はSCFCのデザイナー、松本が現在のフリーランスになるまでの日記的なコンテンツです。

#7  やっと外に向けて動こうとしはじめました。

今だから言えますが、外食も結構しんどかったこの時期になんとかしようとして、結構無理していました。

この会に参加しようとしたのは、もう一つ理由があり、当時SNSで注目していた「上司ニシグチ」さんと両方に会える!ということで直ぐに参加表明をしました。

ニシグチさんは、主に上記の様なデザイナーにとって有益なツイートをしておられ、正に「頼りになる上司像をオンライン上でおこなっている」方です。
今でも、仲良くしていただいて、ありがたい限りです。
本当にありがとうございます・・・!

そんなニシグチさんと前田さん、そして参加者のみなさんとわいわいお肉を食べながら、色々ヒントになる様なことを教えていただき、前田さんにはポートフォリオも見ていただき、とても嬉しかった記憶があります。

ここで知り合った何人の方々とはお仕事をすることになり、人と会うことの大切さを非常に感じるキッカケになった出来事でした。

ここで、ポートフォリオをお見せしたことや、ニシグチさんにお会いしたことが、今の自分のスタイルに繋がる重要な要因の一つになっています。

直ぐにキッカケが生まれる。

飲み会中にたまたま、その日着ていたTシャツをみて、ニシグチさんが

「これ、デザインしたデザイナー知り合いなんだよー!!!」
ということで、今度会うときに伝えるよ!と、twitterにあげてくださったりしていただいたことがキッカケで、今の関西クリエイター界隈の知り合いが増えるキッカケになります。
正に、悩みの一つだった「相談できる人」が身近になってきます。

会いたい人に会いにいく

ここまで直ぐに、状況が動くなんて思ってもいませんでしたが、急激に色々な繋がりがこの会をキッカケに生まれていきます。

正に、前田さんが記事で書いた通り、「会いたい人に会いにいく」を実行したことが全てのはじまりでした。

そのはじまりから、また1人、尊敬していたデザイナーの1人に会うことができます。

次回はその話を中心に書いていきます。
では。

おいしい牛乳を毎日飲みたいです。よろしくお願いします。