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どこから動く?

経歴なし!人脈なし!資金スキルなし!
「教育・子育てでかごしまの未来の笑顔を増やす」という志だけで動きだしたフツーの33歳パパの松久保です。

本日の動き
①鹿児島市議会議員である、徳利こうじさんとのぐち英一郎さんのホームページから問い合わせ
②かごしまこども食堂・地域食堂ネットワークさんに、子ども食堂の開設について問い合わせ
③紫原小学校の校庭と体育館利用について
④娘2人、幼稚園行かないってよ

①正直、政治って一生興味わかない!って思ってたけど、政治家にも思いがあって、それが絡まりあって大きな動きになったり、子育てや教育も含めて、国民や市民の生活の基盤をつくることができたりするところに興味わきまくり。政治と民間がうまく力を合わせたら、すごいことできそう。今回は、同じ紫原地域を地盤としている徳利さんと、無所属でカエル印がすてきなのぐちさんに、お会いしてお話をできないかお問い合わせをしてみた!どんなお返事がくるのか、楽しみ!

②自分の活動と、子ども食堂、様々なNPO法人さんや団体さんの活動がつながったらすてき、と考え、子ども食堂をつないでいるかごしまこども食堂・地域食堂ネットワークさんにお電話。お会いする方向にはならなかったが、県の担当者を教えてくれました。しかし、県のホームページで確認したら、子ども食堂アドバイザーを派遣してもらえるのは、早くても1ヶ月先。1ヶ月で、たくさんの子どもたちを助けられると思う。派遣の費用は県が持つことになっており、税金を使うわけだから、仕方ない、、、のか?本当に市民のためになる動きとはなんだろう。

③紫原小学校は活動団体がたくさんで埋まってた!残念!また学習教室の開室前から、校門前でのチラシ配布に伺います!

④妹ちゃんは9月から幼稚園の年少々さんクラスのひまわり組さん。コロナ対策とパラインフルエンザ疑惑で、丸々1週間休んだ後、なんだか幼稚園に行きたくない気分。お姉ちゃんも影響されて、行きたくない、、、。妻と話して悩んだけれど、うちはそんな気持ちも受け止めることを大切にしたい、と決め、お休み。やはり、おうちと幼稚園や学校の間に、気楽に行ける第2の学校みたいな存在が必要だ。子どもの気持ちも受け止める事ができるし、お父さんお母さんか働くことへの影響も減らせる。日本ではフリースクールという呼び方になりそうだが、私の目指すのはそんな学校。

きばれ!きばれ!きばれ!

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