暖簾に腕押し 1 MatsubaLab. 2022年10月13日 12:52 「暖簾」は屋号や商標などを染め抜いて店頭に掲げた布。固定されていないので、押しても何の手応えもない。転じて、誠意をもって接しても、相手に応じようとする意思がなく、張り合いのないたとえ。「暖簾と相撲」とも。類句「糠に釘」「豆腐にかすがい」など。《参考:からだことば辞典》 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #イラスト #日本語 #ことわざ #腕 #身体知 #からだことば #MatsubaLab #マツバラボ #暖簾に腕押し 1