盆休あけ、 朝の暑さが和らいで、脳梗塞20ヶ月目
◇概要◇
短めのお盆3連休あけ、初日15日（木曜日）の朝は少し涼しく感じた、まだ巷は連休モードのようだがぼちぼちと。
ワレンベルグ症候群という脳梗塞の一種を突然発症したのは、2022年末の大晦日、緊急搬送だった。そのまま年が明け2023年初から寝たきり状態、少しずつ回復し4月に退院。療養し一年後2024年4月から再就職、社会復帰もぼちぼちと。
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４月より役所の出先機関（とある施設）でのパート事務職員（公務員扱い、一年契約）となった私。
2022年大晦日の脳梗塞発症、そこから１年と８ヶ月目の今。
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はてなブログ・・｢脳梗塞 ワレンベルグな日々｣は、日々感じたこと
｢ワレンベルグのパート生活（脳梗塞の狂想曲）｣は、この4月から始まったパート就職後の変化を綴っている。
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◇初の3連休、明けて仕事はちゃんと覚えていたが、◇
以前の勤めていた会社では、GWや盆正月に五連休などがあり、休みからの復帰が辛かったのだが、今は全くない。民間企業の技術者だった、営業・製造からのプレッシャーと毎日格闘。休みが休みでなかったし、休み明けになれば、大津波のようにさらに追求や不条理な叱責。その繰り返しだった。
そしていま、お盆の3日休み、心身休めた。プレッシャー無いし。
短い？ でもこのくらいが、ちょうどいい。足るを知る。
８時過ぎに、クルマに乗り込んで久しぶりの通勤も、今日は少し日差しが和らいでいる、気温も少し低い感じで、会社まで汗をかくこともない、休み明け、いつもと違う朝は、このくらいが助かる。神さまは見ている。
出社すると、いつもより少ない人員で業務を回さないといけないようだ、お盆で出勤者が減って手薄。しかし来場者は、お盆と夏休みで多い、特にお昼前後、家族まとまって来る。お盆、外で飯食うついでの家族連れかも。
3日ぶりの仕事は、体が鈍ったり頭がぼけたりしてることはなかった、しかし手薄なところに受付に一度に大勢来て少し緊張したり、今まで見たことない端末画面の表示？が出て焦る。
でも気配りの先輩パートのヘルプ！が助かる。女神がいるようだ。
３時過ぎ、カウンター業務を交代して、休み前に引き継いだ、シン・業務の発注リストと納品リストの処理をやってみる。今週分の処理が独りで出来て、、休み明けとしては出来過ぎのほうだ、と思っていたが。
責任者から八月当初に頼まれていた、支所への配送が抜けていたことに気づいてしまう、帰宅後だ、電話とメールでお願いした、何とか事なきを得た。
三連休を頂きながら、時間外であった責任者には申し訳ない気持ち。
◇8月のこの時期に、◇
お盆のこの時期。終戦（敗戦）、原爆慰霊（大量虐殺が終戦の為に必要だったと多くの民が理解している米国は大統領選の混乱の最中）の恒例がある。
いま世界には戦闘状態の国や一触即発の国々や覇権争いに血眼の国など、いつ巻き込まれてもおかしくない緊張があり、未だ解決されないことも多い世の中だが、唯一の被爆国は、（政治的に）パッとしない。
立候補しないと俄に表明したどこかの国の責任者、このお盆のタイミングしかなかったのかな。南海トラフ、遠くない未来に起こるであろう未曾有の天災も控えているからか。現政権の総決算というところか、コロナワクチン接種や感染対策を強制的に行った是非なども、今頃、議論再燃していたりするし。（もう元には戻らないことを・・）
そして今年は何故か、日航機墜落は、、という話題が、本やyoutubeで流れている（TVでは、おおっぴらに扱えないネタのようだ）。これも当時の政府が絡んでいるという噂だが、果たして。
つづく
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