日記(128日目)あと3週、面接に落ちて、
【変】何となく日記、ただし、主テーマは再就職。・・書くことを続けたいので・・。
12月12日火曜、雨上がり。大晦日まで丁度あと3週。今年あと20日。
今朝の最低気温は16度。昨日は雨でもかなり暖かかったが、それ以上。
しかし、昨日no+eの日記をアップした後、郵便で不採用通知を受け取った。
今日は、通院リハと健診の予定がある。6時前には目覚めているが7時に居間へ。嫁さんが声かけてくる、気持ちを切り換えて、リハを頑張らないと。
嫁は、今日は出勤。ばたばたしている。義母の手術は昨日無事に終わった。何よりだ。あとは自分。
面接の結果は残念だが仕方ない。思い起こせば、面接が終わった火曜日は、まぁまぁいい感触だった。すこしいい夢を見て、嫁には受かったような匂わせぶりだった。
いや、受かったら快気祝いだとか、快復がどうだとか、木曜ぐらいまではその勢いだ。面接落ちる気配がないかんじだった。こういう記録がイタいな。
今日火曜の昼2時前に、バイクの音、ごつい合羽を着た郵便配達のヒトから封筒を受け取った、薄い封筒。開くまでもなかった。
義母の手術に付き添っている嫁に、メールで一報。夕方戻ってきた嫁は、
『ショックじゃない?、受かったって言ってなかったっけ』。
そのとおりだけど、金曜の夜迄、一報がないのはダメかもしれんなと思ってはいたよと言った。(心の準備、先回りが出来ていて自分はもう落ち込まないが、嫁さんをがっかりさせてしまったことが辛い)
まぁ、脳梗塞入院歴がありますとか、重たいモノは持てませんというようなところが、実業務で引っかかったかもしれないし、業務詳細が(面接でじっくり伺うと自分の経験域や得意分野の)芯をやや外れていて、、縁が無かったというしかない。
でも、次のチャンスを拾わないと。
もう医師の病状証明が出され、病気療養中ではない雇用保険受給者に切り替わってしまったのだから。もうすでに失業者の括りなのだ
いつもの日課のウォーキング、近所歩き。脳梗塞後遺症の自己リハビリ。
雨雲が晴れていくところだった、いつものコースを2週。通院なのでストレッチを省略して外出準備にはいる。
就職活動状況、いつもの日課のハローワーク募集ページチェック。
今日も自分の条件に見合う求人は見当たらず。
ここで焦る必要は無い、無為に条件を下げる必要もないだろう。
じっくり腰据えて越年覚悟で。
(再掲)
今年はほぼ、社会保障で生活させてもらった。何でも出来る時には、その有り難みは分からなかった。生かされていることに感謝の年だった。
つづく(1073文字)
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