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【競馬】TCK女王盃 予想・全頭分析

本日はTCK女王盃の予想をしていきます。

11月12月1月連続で大きな馬券を取りながら、特に12月は主に地方で1月は中央での引き分け系の馬券を取り入れ収支として安定してきました。

それが顕著に現れて、

12月の結果

全日本2歳優駿

◎ ドライスタウト 1人1着
○ コンバスチョン 3人2着
馬連:5.4倍 × 1000円
馬単:7.4倍 × 1000円
回収率:630%

東京大賞典

◎ クリンチャー 3人2着
○ オメガパフューム 1人1着
馬連:4.9倍
回収率:223%

約6R分以上の回収ができています。
(参戦総金額は、約4.5R分)

11月は言わずもがな、、、

サンタアニタトロフィー

◎ トロヴァオ 5人1着
○ ゴールドホイヤー 8人2着
単勝:9.0倍 × 500円
馬連:124倍 × 300円
ワイド:31.0倍 × 1200円
回収率:3430%

参戦レースを減らすことで引き分け馬券の優位性を得ながら、論理に基づいて人気馬を消すことで破壊力を狙う。そんな1点突破での予想をできれば。

今後も継続していきます。

それでは、予想開始。

TCK女王盃

今回の記事は長くなっていますが、現状の馬券妙味やダート路線のレベルについても深く触れています。本命印はnoteのいいねで読むことができますが、それ以上に馬券妙味として参考になることは値段以上にぶち込んで実演しているつもりです。

よろしくお願いします。

このレースのテーマは以下としました。

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