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MACDダイバージェンス インジケーター(アラート機能付き)【TradingView】

無料で使えるMACDダイバージェンス検出インディケーターを公開しました。


更新履歴
2018/12/06 アラート機能を追加しました。
2018/12/09 アラート機能を4つに分けました。
2019/01/04 HL/LH機能を追加しました。
2019/01/19 インジを大幅アップデートしました。
2019/02/16 アラート機能を追加しました。



こんにちは、まっつ@matsu_bitmexです。

MACDダイバージェンスって有用なんですが、なかなか探すの大変ですよね…。というわけで、自動で検出できるインジを作成しました。

TradingViewで「MACD Divergence【TORYS】」って検索すると使えます。というか、TORYSだけ打ってもらうと出てくるはずです。なんなら【 だけでも出ます。(全角使ったのはちょっと後悔しています。)


販売促進用にいい感じに機能してるとこのスクショ置いときます。

画像1

FXBTC 15分足


画像2

BTCFX 2時間足


画像3

日経 1時間足


画像4

ドル円 2時間足


ダイバージェンスなにそれって方、まずはこちらのブログを読んでください。

(トムさん、毎度お世話になります…!)


で、トレード手法についてはこっちを。

(どーみさん、毎度お世話になります…!)


インジのサインは、緑が上昇示唆で赤が下降示唆、DがダイバージェンスでHがヒドゥンダイバージェンスとなっております…が、注意としまして、ダイバージェンスはあくまで転換"示唆"なので、ダイバージェンスだけでトレードはしないでください。トレンドが強い場合は否定すること多々あります。(ヒドゥンはともかく、ダイバージェンスは逆張りになるリスクを理解してご使用ください。)


さて、インジの使い方について、ちょっと今回過去最高に力の入ったインジ作ったってこともあり有料パートに記載させてください。インジの使用は無料でできますので、とりあえず使ってもらって「もうちょっと使いこなしたい」「自分用にカスタマイズしたい」「役に立った、振り込ませて!」って方は購入していただけると嬉しいです。


有料パートは、

● 設定項目について

● ダイバージェンス判定方法について

● ソースコード

● アラート機能の説明 ←12/6追記

となっています。


設定項目たくさんあるんですが、全部解説します。

画像5


というわけで無料パートここまでになります。以下、有料パートに続く…。


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