新聞広告15段「京都府人権啓発」
京都府のプロポーザル案件を勝ち取り、人権啓発の新聞15段広告を年間3本制作することに！しかし、新型コロナの感染拡大...。提案したものとは違い、コロナ関連の偏見や差別を止めようというメッセージに！と依頼があり、急きょ変更。時間がない中...1週間で3方向を企画してコピーを書き、デザインを指示し、提案。その3案から選ばれて決定したのがコレです。日々感染が拡大し、そして非常事態宣言。状況が変わる度に、表現のディテールにいくつかの注文や修正が入るなど紆余曲折ありましたが、5月1日、京都新聞に掲載されました。