マッチングアプリで無駄にする時間が1人あたり約115時間にも及ぶことが判明!?
株式会社バチェラーデートは、マッチングアプリ普及に伴い、課題が顕在化した『マッチングアプリ疲れ』についてマッチングアプリ利用経験のある男女434名に対し調査を実施しました。
約9割が感じるマッチングアプリ疲れ、
その理由第1位は男女ともに『メッセージが面倒』。
第2位は『メッセージと実際に会った際のギャップ』だったそうです。
また、メッセージに時間を費やしたにも関わらず、結局会えなかったり、
会った時にギャップを感じ、無駄になった時間は1人あたり、
1ヶ月の平均で約18時間、平均利用月数が約6.4ヶ月のため
合計約115時間にも及ぶことが判明しました。
手軽に始められる分、手軽に軽い気持ちで
始めている人(真剣度の低い人)
もたくさんいるのが現実です。
マッチングアプリで、婚活をするのは
根気強さが必要かもしれません。
追い込みすぎず適度に休息を
人によっては長期戦になることもある、婚活。
ストイックに取り組みすぎると心が折れてしまうことも。
だからこそあまり気負いすぎずに
適度に気分転換をしながらマッチングアプリと
ちょうどいい距離感を保ちましょう。
メッセージのやりとりが面倒な場合は、
メッセージのやりとりをそこまでせずに
会う日を決められるマッチングアプリを利用したり
「まずは会いたい」ということを
あらかじめお相手に伝えておくのも手です。
工夫しながらマッチングアプリ疲れを
軽減させていきましょう。
実際に会った時のギャップをなくすために
マッチングアプリをやっていた時、
知り合いを見つけたことがあります。
職業も年収も大嘘だったので、
絶対いつかボロ出るやん・・・って思ってましたw
相手が昔の写真や
めちゃくちゃ加工した写真を
プロフィール写真に設定していたり、
虚偽プロフィールを書いていたり。
そんなことをされてしまうと
もうこちらは対処のしようがないですよね。
だからギャップをなくすためには
できる限り事実、ありのままを
プロフィールに載せましょうと
いうことくらいしか言えないです。。
ただ、こんなところで私が
そんな発言をしたとて、
盛り盛りプロフィールはなくなることなんかなくて。
だから、対処法としては
「期待をしないこと」に尽きるかなと。
相手がどんな人だろうととりあえず
「異性と会うチャンスをもらえた」
くらいに考えておくといいかもしれません。
話してみたら、意外といい人だった
というケースもあるかもしれないし
話していてもメッセージとの
ギャップがすごい時は、
自分の経験値が上がった!
自分のエピソードトークが増えた!
くらいに思っておくのはどうでしょうか。
結婚相談所を使ってマッチングアプリ疲れを解消
結婚相談所のメリットは
・会うまでに面倒なメッセージのやり取りがない
・お見合いまでのやりとりはしなくていい
(仲人さんに丸投げ)
・お見合いをしたあと断るのも仲人さんに丸投げ
・仮交際(真剣に交際する前のお友達段階)を
終了した後は、お互い連絡先を消すのがルール。
ズルズルしつこくつきまとわれる心配がない。
・プロフィールが、嘘偽りないので会う前から
ある程度の基本的な情報がわかる。
・スタジオでの写真がほとんどなので
盛りアプリでの重加工によるギャップの心配はない
など。
マッチングアプリ疲れを引き起こす
問題点を見事に解決している、画期的なシステム。
結婚相談所って高いんでしょ?と言われることもありますが
マッチングアプリよりもお金がかかる分、
婚活しやすい環境が提供されてると感じます。
婚活疲れをしたとしても
すぐに相談できるパートナーがいるので
精神衛生上、結婚相談所はかなりおすすめです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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