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ごてつコの部屋でインタビュー

暮らしと医療の談話室」の間藤です。

暮らしと医療の談話室とは?

暮らしと医療の談話室は、地域で暮らす患者、市民と医療、介護従事者が顔の見える関係となり、治療やケアについて共に考える素地を作ることを目的として埼玉県越谷市で活動をしています。

ごてつコの部屋とは?

さて、今回は”ごてつコの部屋”でインタビューを受けました。”ごてつコの部屋”とは、NPO法人CRファクトリーの代表である呉哲煥(ごてつあき)さんが居場所づくり・コミュニティ運営に関わるゲストを迎え、どんな想いで活動をしているのかを根掘り葉掘り聞くという番組です。

私が”ごてつコの部屋”に出演させてもらったのは、コミュニティ活動の取り組みについてで触れましたが、小学校のPTA活動に関わっていたからです。小学校のPTA会長を6年間、PTA連合会の副会長を4年間務めました。そんなPTA活動について、前編・後編にわたりお話をさせていただきました。

前編のタイトルは”幸せの秘訣はアフロヘア!?”です。ちなみに私の座右の銘は「幸せになりたいならアフロにしなさい」です。

後編のタイトルは”PTA運営のキモは子どもたちの意見に耳を傾けること”です。PTAって子たちのための団体なのに、当事者である子どもがPTAに加わっていないことって、不思議ではないでしょうか?(実際に意見を聞くのって大変でしたが…)

インタビューを受けての感想

6年間の活動を振り返ると、大変なこともたくさんありましたが、楽しかったこともあります。私はコミュニティ活動としてPTA活動に取り組むことができたので、コミュニティ運営のノウハウを活かすことができたんじゃないかなぁと思っています。自分の話している内容を見るのは恥しいですが、PTA活動を改めて総括することができたことは良かったと思います。

ごてつコの部屋”では、私以外にもコミュニティ運営の実践者がさまざまな視点でコミュニティについて語っています。ぜひご覧ください!

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