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2021年〜2022年

12月12日
来年はびょうきを治して住環境をよくしたいです。ずっと言ってる。

12月24日
2023年の目標は、わが家から見て真南の方角に毎夕現れる謎の光の正体を探りに、自転車で川崎の工業地帯にひとりで行くことです。

12月12日
来年はびょうきを治して住環境をよくしたいです。ずっと言ってる。

12月11日
たとえわかり合えなくても、好きで一緒にいるという選択肢があるんだ。猫しかり。

12月2日
一年でいちばん大晦日が好きだから、12月は魔法のような日々だと思って生きる。正月の魔法は1月2日には解ける。

11月24日
「HAY」って大きく書いてある、ペラペラのバッグは何なのだろう(調べない)

11月11日
ドトールで隣の席のおばちゃんが「関西のおばちゃんは、常に明日のパンあんの?と、明日のパンのことを気にしている」と言っている。

11月7日
もう今年はクリスマスもお正月も何も作らない、買うって決めたんだ。なんか作りたくなったらとつぜんケーキとか焼けばいいんだし。

10月20日
神は私に自由になってほしいはずである

10月14日
歯科医が席を外した隙に、道具をじっと眺めるタイムが存在する

10月5日
お洋服屋さんはもう少し値札を見やすいところに仕込んでほしい。「これかわいいな…いくらかな…高いんだろうな…ガサゴソ…これ店員さんに見られたくないな…」店員「よかったらご試着もできますので😊」結果、値段がわからないまま逃げる。

10月2日
久しぶりにディモンシュへ行くと、永井さんたちと7人で閉店間際に押しかけて、でも嫌な顔ひとつせずにコーヒー飲ませてくれたことなんかを思い出して。

9月14日
過去の同僚にフリーランスでの仕事を紹介するという、いっぱしの社会人みたいなことをした。40すぎてやっと社会人になったのかもしれない。私は。

9月12日
こないだまで「自分のクローゼット見るの大好き」だったのに、きのう街へ出たら「私の服ぜんぶみすぼらしい!スタイルも悪く見える!ぜんぶ買い替えたい!もう捨ててやれ!」モードになってしまった。

8月31日
美容院で、シャンプーが終わって椅子をもとに戻された時の「お疲れさまでした」に対する最適な返答が何かずっとわからない。毎回「ありがとうございます」っていうのが正しいのか。

8月24日
引き出しを整理したら、発病前の追い詰められていた頃のカウンセリング記録が出てきた。
こうなったのは仕方がなかったし、生きるのに必死だったし、人のことなんて考えられなかったし、人のために働くなんてできなかったし、ぜんぶ、生き延びるために、ただただ、よくやってきたことなんだと思った。

8月14日
指の関節がおかしい。手もだるい。リウマチかもしれない。でも、何もかも自律神経かもしれない。スマホやPCによる疲れかもしれない。更年期かもしれない。四十肩五十肩かもしれない。そう思うと、なんだか何科へ行く気も失せてしまう。

8月7日
江戸より東京がちょっと勝ってしまっている感じ

浜離宮にアオノリュウゼツランを見に行った、暑い日

8月4日
猫には、ムルムル言うのと言わないのがいる。はこちゃんは完全なるムルムル猫だった。
ミヨちゃんはちょっと動くとムルムルがもれる。スイちゃんはとても静か。

7月28日
世の中には、免許を取ったら車に乗れるようになるという誤解が蔓延っている。

7月26日
今朝、ふとんの中で、激しい雨の音を聴いて、のち、すうっと室温が下がっていくのを感じていた。

7月24日
もう、田島、真城、木暮の並びを見ると、実家に帰ったような気持ちになる

7月18日
トップスの前だけインしても後ろだけインしてもいいじゃないか…と思えるようにはなったがどちらも流行らなくなった

7月18日
いま、ふと思い立って、青菜を茹でるとき塩を入れる理由と、パスタを茹でるとき塩を入れる理由を調べた。どちらも30年知らずにやっていた。

7月7日
ネオンカラーのブルーだと思ってネットで買った靴下の色が想像と異なり、ドラえもん色の靴下を履いているのが私です。

7月3日
世の高齢ドライバーは、自信がなくなるどころか、「運転歴の長さ」をハチャメチャに誇り出すのだということが、うちの父で判明した。これは事故起きるはずだよ。

6月21日
もともと自分のクローゼットの中を見るのは好きだけど、最近は開けると中から「ニャーン」という声がして、手を突っ込むと柔らかい。夢のクローゼットだと思う。

6月17日
ここのTLのみなさん、たぶんみなさん優秀だから、しんどい職場は辞めよう。絶対もうちょいマシなところはある。また探すのしんどいけど、ちょっと休もうぜ

6月14日
今のこの静かすぎる生活が、過程なのか結果なのか、どちらなんだろうと時々思う。壮大な失敗という結果かもしれないけれど、それについてはあまり考えないようにしている。

6月12日
窓辺が定位置になった猫を撫でながら「大停電の夜に」を歌って聴かせる。死ぬ前に思い出すのはこんな時間のことだろうなと思った。

6月5日
家に来てちょっと慣れた頃に腹部手術→エリザベスカラー→術後服になったミヨちゃん。何か困ったことがあると物陰から力ない声で「ニャー…」と鳴く。私と夫はどんなに小さな声でも急いでかけつける。助けを求められるって大事だ。

ミヨ。我が家にきてまもなく、私が腹膜ヘルニアを発見した

6月2日
ゴミ袋に最初に入れるのはゴミ袋の袋

5月29日
にゃんこ2号に、おねえちゃん(なんとなく妹ではなく姉だと思っている)は明日ちゃんと帰ってくるから安心してね、と話したら、神妙に聞いていた。ちょっとわかったみたいだった。

5月26日
猫の給水器の水の音チョロチョロを、川のせせらぎのように楽しみながら眠る

5月20日
トムヤムクンの酸味が疲労に沁みる

5月19日
駅から職場が遠いので最近マスクをはずして歩いている。今までけっこう口を動かして歌ったり独り言を発していたことに気づく。

5月18日
パルシステムのお兄さんとは、絶対に「当たり障りのない天気の話をする」と決まっていて、当たり障りのない天気の話への返答バリエーションが増えて鍛えられた。ありがとう。

5月17日
ミーちゃん(仮。活発なほう)はトイレが短時間で、砂を全部手前に寄せる。スイちゃん(仮。ビビリのほう)は、おそろしく念入りに時間をかけて砂を💩にまんべんなく被せるので、パッと見、しているのかわからないほど。性格だなあ…

5月16日
部屋に白い毛が落ちている。新鮮だ…

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5月12日
あなたがそこをどけば、万事うまく流れるよ?と念力を送っても動かない女性を、今日は二人見ました。一人は電車、一人は職場

5月8日
「忙しくなりたくない」を人生で一番重視しているかもしれない。

5月7日
「若者に腹いっぱい食べさせたい」と思う年寄りがはやく滅びますように!

5月5日
古いパンツを2枚、靴下を1枚捨ててきました。

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4月28日
むかしハガキって40円でしたっけ…?

4月26日
人に報告できないような、かっこわるい休日の過ごし方をしたほうが、きっと心身は休まる。録画物の消化とか。

4月23日
知床…もうすぐ行くのだが…

4月14日
精神を蝕むようなニュースに人類をさらしているという意味で、みんなプーチンの被害者だし等しく怒っていいと思う。

4月10日
世界を救うのに必要なのは教育しかないんじゃないかという結論にたどり着きつつある。

4月5日
もう会わなくなった友達で、本当は会いたい人がたくさんいるなあ、と記憶をさぐってみたところ、実は3人だけだった。
死ぬまでに会ってみようかな…

4月3日
前も書いたけど、自分のクローゼット(押入れ?)を見るの大好き。好きで買った服や自分で作った服しかない。
なんなら小物も下着もちゃんと一箇所に並べたい。あと3倍のスペースください。

3月31日
栄養も彩りもなくていい。カルボナーラでしか満たせない欲がある。

3月29日
蒲田ではズボンが今にも脱げそうなおじいちゃんをよく見る。

3月26日
半端に飛行機が好きでして…

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3月25日
焦るから、なるべく桜のことは薄目で見ている。見れたら見ると言い聞かせる。

3月23日
金沢から東京に出てきて、バスではなく電車に乗る生活になったとき、「あれ、音楽聴きながら車窓を見ても、バスの時ほど感動しないな?」と気がついたのを覚えている。バスの窓際の席に比べて景色が遠い。

3月22日
プロフィールに「散歩とおやつ 日々の備忘録🕊」って書いたらお友達できるかな。

3月19日
「子供もパクパク食べます」

3月19日
秋から一度もベレー帽を被っていない。マスクをしていると、おしゃれのために帽子を被る気力が失せる。

3月6日
「その日の予定は空いていますが、前日用事があって出かけたぶん、家事をする必要と休息を取る必要があるので予定を入れられません」という返答を簡単にする方法はないだろうか。

3月6日
週末に山とかで生活できる人って、たまった家事どうしてるの? メイドさん?

3月2日
2022年にもなって、戦争をしたいと思っている人が、ごく一部の狂人だけであると知れたことは、絶望でもあるが、希望だと思った。

2月9日
困っている動物を「かわいい」と思う感覚が全く理解できない。

2月3日
恵方巻きが売れるのは、夕飯がラクになるから

2月1日
冬のマリンルックをどうやって作ろうか考えている!

1月26日
すいた電車の中で突如おじさんが私に向かって全速力で走ってくるので「殺される!」と思ったら、私の足元を通って爽健美茶がコロコロ転がっていった。

1月15日
きょう、ヨガと瞑想の先生が「いずれニューヨークに学びに行きたい」と話していて、それがたまらなく明るく希望に満ちたことのように思えた。ってことは自分の中にもそんな願望があるということだ。発見だった。

1月15日
この世には深津絵里がいるので年齢を言い訳にできない

1月4日
心が狭いとわかっているけれど、体力オバケみたいな友人知人にどうしても優しくできない自分がいる。
子供の頃から体は弱いし体力はないし、今もみんなが普通にこなしていることができない。別の疾患も持った。人生でできることが、体力オバケの半分もない。お金も稼げない。羨ましくて羨ましくて。そのわりにはずいぶんいろんなことやったと思うのよ、ほとんど気力だけで。

12月30日
毎年いってるけどうちの実家では、大掃除は父と子どもたちの仕事。母がデイリーの家事に加え正月準備まで担当している以上、加えて大掃除までできるわけない。

1月1日
午後になり、私の中の元旦警察がむくむくと起き上がる。

12月21日
世界平和を願うことはできても、嫌いな人の幸せは願えない

12月18日
クリスマスとおせちの買い物、2回分の生協の注文と明日の夕飯、など考えていたら頭がごちゃごちゃして一瞬病んだ。毎年この季節にこれになる。気をつけよう。

12月18日
以前の職場にも毎回ホールのままのロールケーキを持ってくるおじさんがいたし、今回の職場にも毎回ホールのままのバウムクーヘンを持ってくるおじさんがいる。想像力の欠如おじさん。バルス。

12月15日
90年代の乙女たちよ!

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12月9日
自分と同じくらいでかい猫と眠るのを想像して眠ろう。

12月4日
自由に公共交通機関に乗れて、しかも自分で車も運転できる人がこの世界にはたくさんいる。なんなら多数派だ。なんて自由なんだろう。めまいがする。あまりに羨ましくて、遠すぎて、そうでない自分が、不思議でおそろしい。

12月3日
22年前のスカートを履いた。おれいまいくつだっけ。

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11月26日
女性って本来はファンシーな人がほとんどで、そこでファンシーなまま育つ人と変わる人が出てくるのは、カウンターカルチャーに触れたかどうかの違いなのかなぁと思った。私だって小さい頃はファンシーなものが好きだった。

11月25日
NHKの天気予報の服装予報って、いつも薄着だなーと思う。

11月22日
いま帰りの機内。両親から、ふたりの死後、墓は建てないこと、実家も土地も売るであろうことを知らされた。私は自由だ。だけど、これで本当にとことん根無し草だ。自分の気に入った土地で自分の力で暮らしたいなあ

11月17日
職場で酒が全く飲めなない、いや飲まないと言うと、微妙につまらんやつ認定されるの何なんだ。私なんかシラフでなんでも言えるんだぜ!!

11月15日
その昔、カウンセラーさんから言われた「あなたは繊細な身体を強靭な意思でコントロールして病気になった」という言葉を思い出すこの頃。

11月14日
もうみんな、キラキラするのやめようぜ。きりがないから。いいじゃないか、キラキラしてなくても。
ほっこり系のキラキラはな、あれは全員ギラギラしてんだぞ。

11月10日
電車で隣に座ったおじさんがアマゾンで何かをポチろうとしていて、アマゾンプライムに誤って入らないところを見届けて安心した。

11月7日
ドトールでミラノサンドAを頼んだら、店長バッヂのついた人に「チーズ入りとチーズなしがありますがどちらがよろしいですか。チーズがお好きでしたらチーズあり、チーズが苦手でしたらチーズなしがおすすめです」といわれてちょっと笑ってしまった

11月6日
T字路sの「トンネルぬけて」は、本気で家に帰りたくなさそうだ

11月6日
コーヒーがめちゃくちゃ美味しいし、編み物がめちゃくちゃ楽しい。秋さいこう。

10月28日
今日が最後になるかなるかと、薄手のスカートを履いている人が多い気がする。自分含め。

10月24日
父から「帰省していいよ」とのこと。
えっ、今まではやっぱりダメだったの…?

10月22日
どこもかしこもフルーツサンドだよ

10月14日
いろいろどうでもよくなりました

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10月11日
美容院に行ってかわいくなってきたわよ

10月11日
久しぶりにサヴィを読んだら、びっくりするほど高級なお店やバーがたくさん載っていた。文体もグルメ雑誌みたい。夫いわく「雑誌を読んでお店を探す人の年齢が上がっているから。若い人は雑誌で店なんか調べない」確かになぁ。私の年齢くらいが分水嶺か。

10月3日
朝からお風呂の排水溝のヘドロ掃除したのよ、偉いでしょう

9月18日
「自分の音楽への自信のなさ」のくだりを読んで、これは本気で本気で自分の心の中を奥深くまで見たから出てきた言葉だなと思った。彼が仮にもっと加担していたとしても、あの文章を読むに、許されるべきだと思う。

9月10日
人がいま「好き」って言ってる音楽を「なつかしい」って平気で言える人は、音楽を愛していない人。適当に合わせているだけ。

9月10日
ディモンシュやSHOZOのような、若い頃からずっと憧れていて今も特別なカフェって、「会いに行けるアイドル」みたいなものかな、と思う。

8月26日
シワをリンクル、脱毛をエピと呼んで、なんか可愛くするのずるい

8月25日
いまあるものに感謝しろ、っていうの好きじゃないんだ。それを人に強いているのばかり見るし。苦しいものは苦しいです。

8月11日
「ごはんやさん」という言葉はいつからか使われていた。

7月30日
目の前の家族が高熱を出しているのに、伝染ることがないというこの不思議

7月24日
解任しといてこういう作品の使い方はどうなん?と言う私に、「個別の契約内容による」と冷静に言う夫。こういうところは好きです。
コバケンこれを機にめちゃくちゃテレビ出ないかな笑

6月29日
雨の音を聴いた場所のことは忘れない

6月24日
駅でカフェ特集のSALUSを食い入るように読んでいる女子高生がいた。昔の自分みたいでじんときてしまつた。何かの世界観にどーんとやられるのは、今でも紙じゃないと難しいんじゃないかな、って思った。私はね。

6月16日
東京五輪は、もうあのリオの閉会式が完成形でありピークだったんだよ(マリオ除く)。あとは何もしないほうが美しい幻として終わるさ。

6月14日
夫の脳内の1/4くらいは石田ゆり子のインスタ

6月12日
仕事で父の日のプレゼントについて調べていたのだけど、いまだに父の日のモチーフが「ヒゲ」「メガネ」「ネクタイ」、なんなら「ハット」で、それ父じゃなくてチャップリンだから…

6月11日
きょう夫がひとつも会議を入れなかったのは、「森道休暇を取るかもしれなかったから」だそうです。かわいいですね。

6月9日
舌にできた大きな出来物も、ほんの36時間位で治った。自分の身体たいしたものだ

6月6日
雨がさらさら降っていて、鳥が鳴いていて、高原の朝みたい

6月3日
ロングスカートがふわぁとなって、「わー。今日のわたし(のスカート)可愛いなあ」ってなるのが好きだ。

6月1日
夫が銀だらを好きになってしまったのよ、贅沢品なのよ。

5月29日
母方の実家は今後田んぼをJAに任せるとのことで、外孫の私はこれからはじめて米を買う生活に入ることになった。だれも継がなかった。
その最後の米とともに、父の長兄(90歳ヴァイオリニスト)の自叙伝が送られてきた。噂には聞いていたが父方かなりのファミリーヒストリー。父が大阪も、本家の姓も半分捨てた理由もわかる気がした。
私たちの親世代は、意図的に、どんなことも「継がせない」ように気を遣ってきたのではないかと思う。でもね、やっぱり何も知らないままって困るんです。最後らへんの孫である私だって40を過ぎたのだから。私だってそろそろ人生まとめに入らなきゃとわりと本気で思っている。

5月28日
子孫も残さずろくに仕事もしなかった私が生きて行くという豊かさの証明をしたい。

5月24日
もしやいま、下戸の憧れである小さいおかずをちょこちょこ頼める夕飯スポット(つまり居酒屋の類)に酒を頼まずして堂々と行くチャンスなのでは…?

5月17日
田舎でよく見る小宇宙

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5月13日
わたし、遊ぶことばかり考えている

2021年5月7日
全日空の機内誌『翼の王国』は、10代の頃に人格形成にかかわった雑誌とはまた別ジャンルの、憧れの雑誌の最高峰。
その後仕事でさまざまな機内誌に触れて、いずれもクオリティの高さに驚いたけれど、こんなにチャーミングな人格を併せ持つ機内誌はほかになかった。
どんなに遠くても自分の憧れはどんなものなのか、目に見えるかたちで持っておくのは一生の財産になる。

4月23日
バイト仲間の話をよく夫にするのだが、どんどんメンツが増えて混乱しているようなので、名前とあだ名と特徴をちょっとずつ書いている。 

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2021年4月14日
サイレントベルク実施中。
大丈夫、ここに来る人みんなひとりだから。
ひとりで大丈夫な人の中にいる安心感。

3月23日
3月頭まで死にそうに花粉症だったのに本当にある日突然ほとんど治ってしまったのです。誰か私を研究してくれないかな。人類に貢献できるかもしれない。

2021年3月22日
カルディでコーヒーが配られるまで我々のたたかいは終わらない

2021年3月17日
『月刊ドライブイン』という雑誌はすでにあるけれど、もしサービスエリアの写真集があったら、買う。

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 2021年3月13日
いまバズってる記事、私の唯一の新卒同期が書いている。えらくなったなあ…私はイカを炒めています。

2021年3月6日
うちの夫は見た目がよい。ちょうどよい。気持ち悪い要素がない。身長も声もよい。たまに組み合わせを間違えたりもするけど基本おしゃれ。なかなかいません。こういう人。

2021年2月19日
友達が「へんなひとに出会い続けるのが人生」という言葉を発していて、いいな、座右の銘にしたいなと思う

2021年2月13日
ふたつ質問をしても必ずひとつの回答しか返してくれない人が人類の半分くらいを占めている事実に気が遠くなったことは数え切れない。こんなにも世界の感じ方が違うものかと。

2021年1月31日
いつから女性は、「夕方までフリー」であることすら贅沢に思うようになるのか。夜まで夜中までフリーな日はないのか。

2021年1月19日
「どうしよう、ほうれん草が高い」と嘆く母に、ほかの青菜でもよいではないかとさまざまな提案をする夢を見た。

2021年1月15日
なんと、切手シートが3組も当たってしまった。

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