愛知県知事リコール不正署名まとめ

全部の権利放棄してるのでコピーして使って問題なしです。
むしろ、どんどんコピーして下さい。

愛知県知事リコールと不正署名がバレルまでの経過をまとめて置いておきます。

そもそもの始まりとしてのリコール活動は

https://aichi-recall.jp/

を見てくればわかります。
リコール運動開始は8月25日、そこから10月25日までの二ヵ月の間がリコール活動時期として設定されていました。それらの署名簿提出締め切りは11月5日だったそうです。
リコール活動は愛知県全域で行われるので途中で市長などの首長選挙がある地域では活動できないため、そういう地域では他の地域とズレて活動する事になります。

岡崎市 10/19~12/19
豊山町 08/25~09/19 11/02~12/08
豊橋市 08/25~09/16 11/09~12/18
稲沢市 08/25~10/03 11/23~12/15
知立市 08/25~10/23 11/30~12/02

これらの地域では場所によっては最終12月19日までリコール活動が可能になっていました。ここは重要なので覚えておきましょう。

で、肝心の活動ですがどうも最初から事務局と言われる人達とボランティア間には軋轢があったようです。が、その辺りは当人達しかわからないのでここでは細かい話はしません。

内部での対立はともかくとしてリコール活動は進んでいました。
リコール活動の愛知県の大部分の地域での署名簿提出の締め切り日11月5日。その前に公開集計として11月3日には公開集計行ってます。細かいスケジュール載せてくれてるブログがここ。

https://ameblo.jp/enokizawa-blog/entry-12635544880.html

11月4日には集計した署名を各地域の選管に提出しますが、ここで問題が起こります。

https://withktsy.com/archives/5704

提出した署名簿に初歩的なミスがありナンバリングしていなかったそうです。提出日締め切り直前にわかったミスであった為に事務局はボランティアに連絡をしてナンバリング作業を依頼します。

そうして、ここから全てが始まります。

集められたボランティアがここで署名簿を見る事になり、明らかな不正、無効署名を発見します。もっとも、時間ギリギリの作業だった為にそこではとりあえず作業を続行してしまいます。ただ一人を省いては…

水野昇
https://twitter.com/nbr123
本人のツイッター

この人物がこの大量にある不正無効署名簿を見て明らかに無効になりそうなその署名簿を提出しない為に抜き取ります。単独での行動ではなくその場に居た請求代表者のうちの一人、伊藤幸男さんとの相談の上での事だそうです。

この行動がなければ無効署名も不正署名も精査される事なく事務局に返還されて全てが闇から闇に葬られ、事実を知ってる人が口を開いたとしても数多ある陰謀論の一つになっていたでしょう。

水野昇さんはこの行動をネットで公表します。本人的には特に自慢するわけでもなく、陣営に紛れ込んだスパイか工作員の行動を事前に察知してその行動を阻止した事を報告した程度だと思ってたようです。

なぜか、激怒する高須克弥さん

この行動を知った高須克弥さんが激怒して水野昇さんを罵倒し、泥棒呼ばわりするばかりでなく現実に警察に窃盗罪で告訴します。
さらに、唐突にリコール活動の終了を宣言します。

11月4日段階の報道
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/201104/pol2011040003-a.html?__twitter_impression=true

11月7日には唐突に活動終了を発表します。
https://www.asahi.com/articles/ASNC76RLXNC7OIPE00J.html

その三日の間にあった事が水野昇さんの署名簿抜き取りです。

署名簿を回収して溶解処理しようとする

さて、リコール活動終了時に署名数がリコールに必要な数が集まらなければ提出された署名簿はどうなるかと言いますと、それらは提出した事務局側になんの検査もされずに返却されます。どんなおかしな署名簿だとしても必要数にまったく足りない署名簿なんていちいち検査してるほど役所は暇ではないのですから。

圧倒的戦力差の戦い、事態は漫画的に

署名簿を抜き取った水野昇さんはここでとんでもない事態に巻き込まれた事になります。
大量の広告を載せる事によってマスコミに影響力を行使し保守人脈を持つ高須克弥、政令指定都市の名古屋の市長河村たかし、大阪府知事大阪市長を擁する国政政党の日本維新の会の次期衆院選候補にして支部長田中孝博さんなどを向こうに回して自身の身の潔白を証明しなければならなくなったのです。しかも、水野昇さんは保守側の人間であるので共産党系の弁護士や立憲民主党の国会議員などに助けを求める事もできない。
しかも、警察には高須克弥によって窃盗罪で告訴されてます。

https://twitter.com/aichikentjireca/status/1327120761929297924
こんな状況でした。大変だこりゃ。

知識と良識で反抗開始したけど大変だよね

さて、ここで最初に出てきた表を思い出して下さい。愛知県の大部分では10月25日にリコール活動の期限が来てしまいリコール活動そのものが終わりますが、いくつかの自治体ではまだリコール活動期間が残っておりリコール活動自体は可能です。
高須克弥さんによってリコール活動の停止を宣言していますが、実は彼にはリコール活動を停止させる権限はありません。なんでか?

リコール活動における立場というもの

ここで、リコール活動における各自の役割と立場を説明しておきましょう。

請求代表者 リコール活動の発起人です。この人がリコールを発起して活動します。一人じゃなくてもよくて今回の愛知県知事リコールでは37人います。その37人は法的には同じ立場でリコール活動に関する事はそのうちの誰か一人で勝手に決める事はできません。さらに請求代表者は仮提出された署名簿の閲覧ができます。この署名簿の閲覧は選管の人でも知らないレベルで周知されてない話です。提出された署名に不備があるかどうかの確認の為なんでしょうけど、選管の人が知らないくらいだから過去に一度リコールやった事ある程度の人じゃ知らないでしょうね。

署名収集受任者 受任者とか言われます。請求代表者から署名簿を受け取りその人の地区での署名を集める役割の人です。

参考にしたHP https://recall235.com/
横浜市でもリコールしてたのね。

リコール活動存続とその間に汚名を雪げ

ここまで読めば、高須克弥さんによるリコール終了宣言は無効でリコール活動を続ける事が可能だとわかるかと思います。
リコール活動自体はまだ存続可能な地域があり、請求代表者の一人に過ぎない高須克弥さんが何を言ったとしても他の請求代表者が続けるというならリコール活動は続きます。で、水野昇さんが無効不正署名簿を抜き取った時に一緒に居た請求代表者のうち伊藤幸男さんと富田 喜代治さんがリコール活動を存続します。そうして、活動が続いている一ヵ月の間に多くのボランティアがナンバリング作業で目にした不正署名をチェックしようと考えたのです。不正署名が他にも発見されれば不正署名を抜き取ったのも正当化され水野昇さんはその不正署名の提出を阻止しただけになりますからね。
もっとも、ここに至るまでに事務局本体とボランティアとの間には相当な軋轢があった事が想像できます。

一ヵ月で出来る事、出来た事

https://twitter.com/Recall_okazaki
高須克弥さんが活動停止を命じた後も活動存続した人達の拠点の一つ岡崎事務所のツイッターです。11月7日以降の画像には高須克弥さんが写ったのぼりが使用されてないのがわかります。
https://twitter.com/Recall_okazaki/status/1329323629415329793/photo/1
活動存続の宣言書らしきものがありますね。


https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201127/dom2011270008-n1.html
一方の高須克弥さんの方は活動を続けてる人達を無関係団体と言っています。無関係じゃないけどね。
記事中には「県選管に提出した通告書には、活動の中止や署名の提出辞退だけでなく、別団体の署名活動を中止勧告するよう強く求めている。」とか「リコールの会が仮提出した署名簿は、封印したまま僕の目の前で溶解液に入れて破棄する方針だ。」とかあります。署名活動中止すると提出された署名は検査などされずに事務局に返還されるわけですが、それをそのまま溶解しようと考えているわけです。

岡崎市や豊橋市などでは、11月7日以降もリコール活動は存続してました。そのリコール活動中に伊藤幸男さんと富田 喜代治さんの二人が請求代表者としての権利を行使して愛知県中にある各自治体の選管に行って提出された大量の署名簿のチェックをします。当然、彼らの側にたったボランティアが実際のリコール活動を支えます。


https://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/202012080000/
リコール活動存続した人のブログ、色々と思う所があったようですが一方でリコール存続した側が事務局側と対立してた様子も見て取れます。

https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1329044299439194113
高須克弥さん、こんなツイートをしてまで活動存続と止めようとしてます。それを支持する人達が沢山居る一方で存続派を擁護するような人達も居るのが返信を見る事でわかります。かなり混乱気味。

さて、この一ヵ月でリコール活動を存続しながら愛知県各地の選管で署名簿を確認して回った結果が出ます。

80%以上の署名が無効で、どうやら不正らしい

リコール活動を存続しながら選管を回って署名を確認して回った人達が12月4日に記者会見を開きます。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/435402
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20201204_150292 
動画

共同から地方紙が掲載してます。愛知県ではテレビなんかでも報道されました。愛知県だとかなり大きなニュースになってたんですけど全国的にはほとんど無視されてたようですね。全国紙にも当日には全国ニュースにもなってないみたい。記事を拾えなかった。
リコール存続してた人達はこの場で告発という形をとってますが、この段階では犯罪としては成立していません。なんせ、不正署名と言ってもリコールの成立数にまったく足りない数しか提出されてませんから役所としてはまったく精査する必要がないし、する理由もないのですから。


ちなみに、この時に出てきた80%以上という数字がその後の報道の中心になって行きます。さらにこの報道を受けて、自分が署名したかどうかを調べる人が増えてきます。

で、決定的なのが

https://news.yahoo.co.jp/articles/75ccac7ab024dd1362fd4645291de48694fe6532
現職の県議が勝手に署名された事を確認しました。報道されたのは12月22日ですね。

事、ここに至りもはやただのリコール活動としての終了は望めなくなります。なんせ、現職の県議が勝手に署名簿に名前を載ってるというのですから明らかな不正署名です。さらにいうと完全に有印私文書偽造の犯罪が確認された事になります。有印私文書偽造で検索してもらうとわかりますが、相当な重罪です。

リコール活動の完全終了日が岡崎市における12月19日。この県議の報道が出たのが12月22日ですから、かなりギリギリだったようですね。

https://twitter.com/neko_yuki_nya/status/1340967568329252864/photo/2
借り物の画像です。
河村たかしさんが記者の質問に答えてます。この発言を後から見ると色々と想像できます。

刑事事件化してしまったリコール活動。署名簿も返還されない

ここまで来て、ほぼ愛知県でのリコール活動においてなんらかの犯罪が行われたという事実が表面化します。


https://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E6%B3%95%E7%AC%AC239%E6%9D%A1
刑事訴訟法239条2項です。

選管が全署名を確認すると発表されます。当然、仮提出された署名簿は事務局に返還されない事になります。
そして、選管による検査の結果、リコール活動存続してた人達と同じ結論になります。圧倒的に多数の署名が無効であり、それは明らかに不正と言うべき物だと公式に確定します。そしてこれは刑事訴訟法239条2項により公務員である選管が誰かを告発する事を意味します。

高須克弥さんはこの頃にツイッターで署名を返却しろとか、なんの権利があって検査するとか、税金の無駄遣いだとかいうツイートを連発してたようですが今では全て削除されてます。

水野昇さんは正しかった事が証明されました

年が明けてしばらくはこの愛知県知事リコールに関する報道が減ります。一応、選管が検査した結果などが全国で報道されたりしましたがそれは年末までにすでに分かり切っていた事。当事者たちにとっては今更な内容だったでしょう。

2月になり、事態はさらに動き愛知県の選管が刑事告発をすると同時に佐賀県のバイトなどの事実が報道されます。しかし、それらは警察が動き出せばいずれ明らかになる事でした。バイトを使うなどという杜撰な事をするなんて工作員の仕業だなんて言う人がいますが、その杜撰な事を見て実際に動いたのはたった一人の水野昇さんという人でした。あの時、あの瞬間に冷静に不正署名を見ての行動をたまたま一人の人間がしなければ全ては明らかにならなかったのです。彼の行動が正しい事はギリギリなってに証明されました。


そして、リコールを主導し水野昇さんを始めリコール存続して不正を証明してた人達を徹底的に攻撃してた人達は今になって真実を追求するとかいいだし、その連中を応援してた保守の著名人とか言う連中は全部逃げ出しました。酷いもんです。

以下、まとめ

杜撰と言われる犯行ですが実際には相当に考えられた犯罪で犯人によるミスと偶然がなければこの犯罪は表に出る事はありませんでした。それらを列記して行きたいと思います。

ナンバリングを忘れるというミス
もし、事務局側が署名用紙に最初からナンバリングをしておけばボランティアが不正署名された用紙を目にする事もなかったので問題は発覚しなかった。

利用した名簿の中にその人の発言を役所が無視できない人がいた
これは犯人が提出した署名は絶対に検査されないと確信してたからだと思いますが犯人が利用した名簿に市長や県議、市議など勝手に署名を利用される事を放置できない人が複数含まれていました。これが普通の一般人だけの名簿を利用してたとしたらどうでしょう?一般人が数名、名前を利用されたと言った所でニュースにもならないでしょうし、選管も動かなかったのではないでしょうか。犯人が名簿をしっかり選定していれば12月4日の記者会見はリコールの会内部の対立として片づけられたかもしれません。

リコール終了日のズレ
愛知県の自治体での首長選挙がある場合はリコール期日がそこだけズレる事になります。今回は最大で一ヵ月以上のズレがありそのズレの間は提出された署名簿は返却されませんでした、これはズレが短くその為に早くに返却されていればその内容を検査する事もできなかったでしょう。実際、リコール最終日とほぼ同時に選管が検査を始めたのですから、リコール終了日があと一週間か二週間短ければ署名簿は事務局に返却されたかもしれません。

たまたま行動する人がいた
これは水野昇さんの事ですね。ボランティアを集めてナンバリング作業をすると言っても数人ではなく、数十人かそれ以上の人間が集められました。そんな大勢いたのに実際に無効不正と思われる署名簿を抜くという行動をしたのはただ一人です。たまたまそんな人間が出るとは犯人は予測できなかったのでしょう。

ボランティアを甘く見過ぎた。
署名簿を抜いたと言っても水野昇さん一人では何もできなかったでしょう。その周辺の請求代表者や他のボランティアは自らの意思で動く一人の人間であると犯人は思ってなかったのでしょう。だからリコール活動は停止だと言えば黙って従うと思ったのかもしれません。警察に告訴すれば恐れて水野昇さんを孤立させる事ができると思ったかもしれません。
そうはなりませんでしたが。


最後に笑いも少し入れておきます

僕が一番早く検察庁に犯人を告訴したことから始まっています。
選管にはツイッターで早く告訴をするように促しました。僕の後から県警に告訴をしてくれました。
真相究明を一番切望しているのは僕です。
警察から要請があればいつでも捜査協力いたします。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1361641439973629956

僕が先に検察庁に犯人を告訴したのです。
選管にも続いて欲しいと意思表示しました。
この度選管は僕と同じ趣旨の告訴を県警にしました。
沢山のメディアから取材され、知っていることを全て答えました。
全て僕が先駆けです。
どちらが先に標的を捕らえるかだけの問題です。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1361304653909028864

その通りです。
印象操作でリコールの目的を有耶無耶にされそうだったので我慢できずに告訴しました。

法廷でちゃんとケジメをつけたく思います。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1361651642936926209

https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1329401697827897345

最後の一つは本文はありませんが印象的なツイートだったのでURLだけ置いておきます。
誰がいつツイートした内容かは自分で確かめて下さい。


参考HP等々

https://twitter.com/nbr123
水野昇さんのツイッターですね。11月13日くらいから賑やかになっています。

https://twitter.com/j2flzaohitlawty
愛知県で選管をやってる人のツイッターです。選管内で何が起こってたかわかります。いつ頃何があったかわかりやすい。
追記 編集しようと思って、2月24日に見に行くとなくなってました。たぶん、ここのせいでしょう。できる限りキャッシュをサルベージしましたがそれを表に出す事はしません。編集時に時系列確認の為だけに利用します。

https://www.facebook.com/yukio.ito.777?hc_ref=ARQDlufUSTZyIqsHI6A7USQqDN2reSdfe3wZN7fhjCMCk6hdoJM5KbjtDuID8doAxms&fref=nf
伊藤 幸男さんのFacebook
https://www.facebook.com/yukio.ito.777/posts/3714903525244104
https://www.facebook.com/yukio.ito.777/posts/3729614853772971
愛知県リコールに関しての記述がある部分です。

富田 喜代治さんのツイッター
https://twitter.com/6lkWUkx2xWCW0A4
ツイートが少なくて当初発見できませんでした。

https://twitter.com/kuraaruk
豊川市会議員の倉橋英樹のツイッター。市議会議員という立場から事務局のかなり近い所で色々と見てた様子でかなり色々な情報を出してます。

https://www.youtube.com/watch?v=Gy6rWA9SeEU&t=13s
https://www.youtube.com/watch?v=4Bz8toNxEyg&feature
https://www.youtube.com/watch?v=Ykz1E3KUzm4&feature
https://www.youtube.com/watch?v=jmn1Za1SePc&feature
https://www.youtube.com/watch?v=fl0hIwEiMYM&feature
上の五件は動画です。
https://twitter.com/sasasanosasayan
さささのささやんという人は内部情報もそれなりにあったようです。全部見ると一時間以上ありますけど、上から順に見ていくと色々とよくわかりますね。


個人的な感想としてね。以下は読む必要なし

問題が大きくなって色々な所で色々な人が語る事件になってますけど、どこもかしこも最初の最初の水野昇さんにまったく触れないのがおかしいと思います。高須さん河村さんを始め、我こそが最初に問題に気が付いたと言い出す人が多いけどね。それは違うでしょ。間違いなく最初に問題を提起したのは水野昇さんでしょって思います。まあ、普通の民間人ですからマスコミが大々的に名前出す事はないと思いますけど、散々水野昇さんをスパイだの泥棒扱いした人間が問題が大きくなってから「我こそが問題提起した」なんてー事を言ってるなんてんだから酷いなんてもんじゃないです。告訴しましたとか言って被害者面してるけど、おまえはその前に水野昇さんを告訴してんだろって。
そういう事は報道されないけど。
報道されるべきだし、記者会見で水野昇さんを告訴した事に対して記者は高須克弥さんに質問するべきですよ。

どんな大きなニュースもしっかり見れば大変な思いをした一人一人の人間が居るものなんでしょう、今回の問題に関しての主役は誰がどう見ても

”水野昇”

という人物です。そして、その周辺の人達は準主役のメインキャストですかね。世の中はこういう人物が回してるんです、ただお金持ちだったり権力者だったりする人が回してるんじゃない。

ま、自分とは思想が真逆ですが。民主主義を守るという点、真実こそが大事。という二点に関しては同じ考えのようですね。


今後も地味に編集追加していく予定です。

2月24日に編集しようとすると”ある選管”さんのツイートがごっそりなくなっていました。これからは文中リンク先の文章を入れ込むようにした方がよさそうですね。


サポートして頂いた方、ありがとうございます。ただ、好きに自分のペースで編集したいのでお礼はここでまとめてさせて頂きます。

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