チビとのしりとり記事を読点「、」使わず一文で書いたらこうなった。
ふと
読点「、」を使わず文章を一文で長く書く。
これがどんな印象になるのか興味がわきました。
というわけで、早速やってみることにします。
用意する文章は先日インスタグラムに投稿したチビとのしりとり記事です。
いや、、、これ、、、一文でできるのか、、、
うーん、、、、、、、、、
そのままくっつけても読みにくい、、、
うーん、、、、、、、、
読点、使えなくなるうちにたっぷり使います。
、、、、、
そうだ、こうしよう。
そして完成したのがこちら。
(文字数短くするため「である調」にしました)
日本語おかしいけど読めなくはないか…。
ニュアンスが変わるような表現も使いましたがそれは文をつなげるためです。
一文を長くした文章を作るには文章構成しっかりしないと途端に読みにくくなるなと感じると共に、文章の長さによって使う言葉が変わってくるのは面白い発見でした。
それと、カギ括弧は便利だってことも。
***
ここまで読んでいただきありがとうございます。一文をどれだけ長くできるのかにチャレンジしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
意外と語尾に「ん」のつく言葉って沢山あるんですが、園児でも分かるような言葉で他に語尾に「ん」のつく言葉って思いつきますかね。
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