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チビの寝る時間

うちのチビは朝に「眠い、眠い」とよくぐずります。

この記事は思いのつぶやき。決意の話、取り止めのない話です。800字程度。

早く寝かしつけようと思っても
本人は遊びたがって中々寝ようとせず
場合によっては22時過ぎまで起きている始末。

やたらとエネルギーが残ってるチビ。

日中たくさん遊んでいるのにまだ寝ないの?

毎日のようにそんな疑問を感じます。


改善しないとチビの成長にも良くありません。

小学校に上がればますます起きる時間も早くなりますし、このまま成長していけば、壮絶な朝を過ごす日々が目に浮かびます。

これはチビの問題ではありません。
親の問題です。

僕自身が変わらなければ。


僕の働き方。
撮影に行く時は働く時間がその時々によって変わります。
パソコン作業をする時は自分の好きな時間に行えます。

それがフリーランスの特権。

それに甘んじて、夜遅くまで仕事することも可能です。

そんな働き方を改善して、チビのためにもっと早く寝るようにしたいなと。


チビとの遊びに付き添える時は、思いっきり遊ぶ。
寝るときは自分も早く布団に入って一緒に寝る。
1人で寝られるようになるまで自分も早く寝る習慣にする。

そんな生活を今以上に高めていく必要があるなと。

仕事の時間は気にしない性分で、夜でも仕事を進めたくなる衝動に駆られてしまいます。その性分を正していかないとなと。

仕事が溜まることもありますが、それを見越したスケジュールで動かないとなと。


大袈裟かもしれませが、それが将来の家庭を健全としたものにするのではないかと。
その時間の使い方は有意義なはず。


寝る子は育つと言うけれど、寝る子はストレス溜めにくいとも言えると思います。

子供の健康を作るのは親の役目。

七夕にはまだまだ遠いけど、短冊に書くとするならば…

早く1人で寝られますように。

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ここまで読んで頂きありがとうございます。
今回は敢えて読み手を意識しない書き方をしてみました。

誰かの為になる書き方。笑いを起こす書き方。何かを得られる文章。文章の書き方は様々あれど、面白い!って感じてくれる方が読者にとっては有意義な時間ですが、そこから外れる書き方、言うなれば、独りよがりな書き方をしてみました。

当たり前でも、やってみる事で気づける事ってありますからね。

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