【終了】「4マスのひらめき」を募集します！12/12まで開催
9つのキーワードから2つを選んでテーマを連想してみる。
限定から生まれる無限のテーマ。同じキーワードを選んだとしても、書く人によって異なる面白さ。
そこから生まれる物語は一体どんなものになるでしょうか。
無限に存在するテーマだからこそ明確に形にしてみませんか。
日々様々な記事が生まれておりますが、記事の内容の組み合わせを色々と変えてみたら、まだまだ思いもしなかった物語が生まれるのではないでしょうか。
この企画は9つのキーワードから2つを選び、そこから閃いたテーマを自由に発想していただく企画です。
あなたの中に
新たな視点、新たな発想
そんな思いが芽生えるかもしれません。
そんな書くことを手助けしてくれる企画を考えてみました。
それが「4マスのひらめき」という企画です。
みなさんの書くためのヒントになったらいいなと思っています。
参加方法
１） 選んだキーワード2つから閃いたテーマを記事内に書いていただく
２） ハッシュタグ ＃しますのひらめき をつけていただく
※「4マス」ではなく「します」でお願いいたします。
３） 本文内に本記事のリンクを貼っていただく
４） 募集期間は日本時間12月12日23:59まで
５） ひとりいくつ考えても可、複数投稿も可
書いていただいた記事はマガジンへの追加をしていこうと思っていますので記事の読み損ねを防ぐために、２と３をお忘れないようお願いいたします。
質問があればコメント欄にお願いいたします。
9つのキーワード
それでは本企画に用意した9つのキーワードです。
生活 好き 感想
足す 時間 余暇
作る 場所 身体
この中から好きなものを2つ選び、自由に発想してみてください。キーワードは広義に捉えていただいて構いません。
参考例
記事内には「2つのキーワード」と「閃いたテーマ」を書いていただく形となります。
「好き x 感想」 ⇒ 本、感想 ＝ 読書感想文
「好き x 時間」 ⇒ 音楽、未来 ＝ 近未来音楽
「余暇 x 時間」 ⇒ 余暇、15時 ＝ おやつの時間
「余暇 x 作る」 ⇒ 旅行、計画 ＝ 旅行を計画する話
「生活 x 作る」 ⇒ 家具、D.I.Y ＝ 手作り家具について
「生活 x 好き」 ⇒ 家電、好き ＝ ニュー家電の話
「好きｘ感想」が9つのキーワード
「読書感想文」が閃いた答えですね。
参考例では2つずつ書いていますが、1つでも構いません。
また形式は参考例にこだわりません。何のキーワードを使ったのかが分かればそれでOKです。
また参考例では、
「好き x 感想」 ⇒ 本、感想 ＝ 読書感想文
としましたが、「好き x 感想」＝ 読書感想文
とすると、どうして読書感想文となったかが分からないため、その理由も書いていただけたら、嬉しいです。
募集内容はあくまでもテーマ内容の提示のみですが、閃いたテーマで文章を書いていただいても構いません。
マガジン「４マスのひらめき」
皆さんにお書きいただいた記事は「４マスのひらめき」マガジン内に登録していきたいと思います。
マガジンを読むことで皆さんの記事を書くヒントにもなってくれたら嬉しいなと思ってます。
書いていただいた記事は、すべて目を通したいので、ハッシュタグ #しますのひらめき と記事のリンクをお忘れないようよろしくお願いいたします。
※ハッシュタグは「4マス」ではなく「します」でお願いいたします。
お礼
この企画はいいねの日企画室さんが企画した
という企画に参加表明したことによってスタートしました。
僕はあまり企画を立てたことがなく、企画経験が少なかったので、時間を使ってじっくり企画を練ってみたらどんな企画が生まれるのだろうという興味をもともと持っていました。
そこで参加表明時に
「noteで出来る参加型企画を1ヶ月かけて作る」
「経過を記事に書きながら具体的にアイデアを練っていく」
と宣言を立て、じっくり練ってみることにチャレンジしてみたんです。
この場をお借りして、このきっかけを与えてくださった、いいねの日企画室さんにお礼を申し上げます。
長くなってしまいましたが、ぜひみなさんのご参加を楽しみにしております。
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マガジンTOPは下記より
参加作品を読みたい方は下記より
参加型企画を作るを読みたい方は下記より
企画振り返りを読みたい方は下記より
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