スマホと一眼カメラ(15分チャレンジ)
15分内で書くチャレンジ。
今回は写真の話をしてみたいと思います。
なお、これはエッセイみたいなものです。
スマホが一人1台の時代になって、さらに高機能カメラがつくようになって、写真はより身近な存在になりました。
それでも一眼レフと比べれば、まだまだできることは限られます。
例えば、
…、…、…。
…、…、…???
!!!?
え!出てこない…
限られることってなんだ!?
ボケ感って書こうとしたら、今はボケモードみたいなものが用意されてますよね。
(プロの目からすればまだまだ不自然ですが…)
レンズ交換って書こうとしたら、今は2眼、3眼レンズのスマホありますね。
望遠、標準、広角と様々な画角が撮れます。
デジタルズームを使えば超望遠にだってなります。
(画像は荒れますが…)
この荒れもそのうちAIが綺麗に仕上げる日がやって来るでしょう。
このAIが搭載されたら超望遠も機能として加わり、それこそ一眼カメラいらずの時代がますます進みそうです。
一眼レフにできてスマホにできないことって他にないのか…。
うーん…。
例えばスローシャッター。
(1秒とか10秒とか、開けっぱなしにする撮影の仕方)
スロシャッターはiPhoneでは標準搭載されていません。しかしカメラアプリを使えば可能です。
やろうと思えば、大抵のことはスマホでできちゃう!!
最近では私自身も
(ここで15分経過)
一眼レフとスマホで撮る写真を撮り分けているところがあります。
「記録的なシーン」と「絵になるシーン」での撮り分けです。
前者がスマホ、後者が一眼レフです。
(あくまでもプライベート時。仕事では全て一眼レフ。)
状況によってはスマホで絵になるシーンを撮ることもあります。
それだけ、スマホでの写真の絵力が上がってきているともいえるのですが、「あ、いいな!」って感じたシーンをより高次元の品質にするにはやっぱり一眼レフに限りますね。
神は細部に宿ると言いますが、今のところこの点では一眼レフに軍配が上がります。
フラッシュ等の照明を使った高い次元の写真も一眼レフに軍配が上がりますね。
スマホでもフラッシュを使う方法は知っているんですけど、現時点では誰でも気軽に使える訳ではありません。
ある程度カメラとスマホカメラとフラッシュの知識が必要です。
15分と言いながら結局、ここまで書くのに30分…。話が止まらなくなってきたので、そろそろこの辺で終わります。
自分の得意なことだと、あれこれ書けちゃいますね。ほんと止まらないってことを再認識しました。(笑)
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Top画像:ストックフォト