執筆観察「散歩のように読む(4)」シンプルに、シンプルに。
前回の執筆観察「散歩のように読む(3)」は途中からおかしな方向に進んでしまったと反省しています。
後から読んでみて、その内容に恥ずかしい気持ちが沸々と…。
書いている時には真剣に取り組んでいるんですけどね。
後から読んでみたら赤面…。
投稿前に「それちょっと待って」と言ってくれるストッパーさんが欲しいです。
ストッパーさんはいないので、戒めとして前回記事を簡単におさらいします。詳しいことは書きません。
感子ってなんだ!。穴があったら入りたい。
「感じる」と「気づく」の違いを知ることで直感力を育てられるとそう思ったんですよ。
自分、シンプルなことを難しく考えるひねくれ者かもしれません…。汗、汗、汗々…。
難しいこと考えずにシンプルに。
感じたことを感じたまま言葉にする。
それだけでよかったのに、あんなに長々と書き続けて…。
読んでくださった方、本当にありがとうございます。
この人、大丈夫?
と思われても仕方がない内容です。
ほんと穴があったら入りたいです。
一つ一つの言葉に都度、恥ずかしさを感じてしまいます。
穴がだんだん大きくなる…。体全体も隠せそうです…。
赤面記事でしたが、次回の課題「note読書。自然に思い浮かんでくる言葉に目を向けてみる。」は今も取り組んでいます。
ちゃんと気がついたこともあるんですよ。
文字だけを追ってしまう記事がある一方、考えながら読める記事もある
ってことです。
それ、当たり前のこと!
再、赤面!!
と思いつつも、そう気づいたことで読む際にどう頭を使うのかを意識するようになりました。
文字を追うだけではない意識ですね。
「どんな記事でもただ読むだけではない」を得るにはどうしたらいいのか。
感覚を掴んでいる最中です。
と、こう書いてみると…
やっぱり
シンプルなことを難しく考えちゃうのは抜けきれていないようです。
今回の気づき
次回のテーマ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一つずつ紐解きながら理解していく行程を楽しんでいます。過去の執筆観察はこちらから。
このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。