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Cup Heroes 最強ランキングとオススメの構成・立ち回り

需要がほとんどないであろうCupHeroesのTier表とキャラ解説を独断と偏見で語らせてもらいます(笑)

まず始めに攻略について

このゲームはチャプターが進むにつれて全ての敵が即死級のダメージを放ってくる為、初手防御力upがほぼ必須となるので、耐久のしやすさ&安定したダメージソースの確保が重要となります


個人的Tier表

キャラ解説


Stier

装備構成1
装備構成2

FELORCを唯一のStierにした訳ですが、他キャラと比べて圧倒的に攻略の安定感が違うということです。

スキルで毎ターン相手の体力、防御力無視の固定割合ダメージを与えられるので耐久をしているだけで良くなります。装備でライフスティールをの効果付与してあげればその定数ダメージ分の値を計算して回復するので、相手のHPが多ければ多いほど回復します。それ故に装備のライフスティール自体は11%と少ないけれどHPが全快します。
つまりワンパンされなければ倒されることはないです。

立ち回りは↑の装備の構成だと初手の行動2回スキル選択があるので80%マルチアタック+青防御力upを選択してあとは適当にやるだけで攻略出来ます。
※海辺チャプターは構成1では金HPと青防御力up、構成2では白防御力up×2を取ってください

この圧倒的安定感からStierに置きました。


Atier

BARBARIANはこのゲーム唯一の近距離タイプのキャラで自ら敵に近づく必要がありますが、その代わりにステータスが高水準なキャラというコンセプトです。その高いステータスを活かして装備+タレントの反射ダメージを与えて敵を倒すと言うのがこのキャラの戦法です。

戦法の性質上どうしても受ける総ダメージが増えてしまいますが、このキャラはデッキに金防御力upがあり、↑の構成にすることによって初手から取れるのが大きいです。また初期HPも高いので数回HPカードをを取得してしまえばHPに心配が要らなくなります。

HPや金防御upがあるとはいえ、当然HPは徐々に減っていくのですが、怒りライフスティールカードと攻撃力300%upを適度に取って何とか耐えます。攻撃力がある程度高まってくるウェーブ中盤辺りから、怒り攻撃での回復が被ダメを上回るのでそこまで来たら安泰です。

防御力up、ボールの確保、HP回復のための攻撃力up等々やることは多いですが、ステータスやカード内容に恵まれており、比較的安定して戦っていけるのでAtierに置きました。


ROGUEは手数を与えて指輪装備の即死5%を狙って攻略していくかなり爽快なキャラです。

即死させて攻略していくキャラ全般に言える弱点で「手数が少ない序盤は安定性に欠ける」という問題がありますが、このキャラはその弱点を感じさせないほど開始数ウェーブで手数を用意できます。

普通のキャラは序盤に防御力カードを取ってある程度耐えるようにするのがセオリーですが、このキャラは影を身代わりにする性質上防御力を気にする必要がなく、↑の装備構成だとタレント+装備の固有スキルの効果で開幕ボール1100個で序盤の数ウェーブは好きなカードを取れるので、序盤から最効率で手数を増やし続けることができます。また、もう1つのタレントで跳弾を付与出来るのでそちらもありです。

立ち回りとしては開幕影2体増やして、その後敵が複数出てくるようなら跳弾、出てこなければアルティメットカードを取ります。その後はボールの個数と相談して手数を増やしていきます。影5体以上、ボーナス矢2以上、跳弾1、アルティメットカード辺りまで取れるところまで来ると結構安心出来ます。

タレント~アルティメットまでのスキル、デッキのカード内容、キャラの性質等々全てが鬼の噛み合いを見せて即死させる安定感が桁違いなのでAtierに置きました。


EIVAは手数の多さと火力の高さがゲーム内最強のキャラです。火力が通じる相手までのチャプターでは無類の強さを誇り、自分はこのキャラにお世話になっていました。火力が通らなくなる高チャプター帯からもその手数の多さを活かして装備の5%即死で戦えるキャラになっています。

Rogueとは違い攻撃を防ぐ手段がないので、開幕スキルだったり装備で攻撃回数を1回増やしたり、ダメージ軽減したりと序盤を突破出来るようにかなり厚くしています。

立ち回りとしては初手で無料の防御upを取って1ウェーブを突破します。装備とタレントのおかげで基本球数には困らないので後は好きなように攻撃回数を増やしていってください。

運が悪いと序盤に即死出来ず倒されてしまったり、球数があり過ぎて逆に時間がかかると言う欠点はありますが、数ウェーブした後の圧倒的な手数と球数の安定さはこのキャラ唯一無二の個性なのでAtierに置きました。


Btier

構成1



構成2

【構成1】

こちらは装備の10%反射ダメージでHPを地道に削っていき、HP20%以下になったらタレントの効果で倒すという戦法です。

スキルにライフスティールがあり、尚且つ初手でカードを2つ取得出来るので攻略は比較的安定します。

立ち回りとしては初手で攻撃回数+2や攻撃力up100%を取った後、防御力up青を取ります。その後はダメージ軽減やマルチアタックなどを取り耐久力を確保していきます。

欠点としては反射ダメージしかダメージソースが無いため、1チャプター攻略がとてつもなく時間が掛かってしまいます。

【構成2】

こちらは5%即死を狙っていく構成です。Rogueでの説明でもあったように即死狙いは序盤の安定性に欠けます。このキャラはライフスティールがスキルで搭載されて回復それなりに出来るのですが、肝心の手数が序盤だとかなり少ないので、いつまでも敵を倒せず徐々にHPを削られて死んでしまうことがよくあります。遠距離武器相手には、タレントでその攻撃を倍にして反射する効果のものを付けているのですがそれでも安定しません。

立ち回りとしては、初手防御力up青を取ってその後、手数を増やせるカードを取得して即死確率と回復量を増やしていきます。中盤まで来たらは手数も回復も確保出来るので安定します。


[構成1][構成2]どちらにも無視できない欠点がありますが、ステージが攻略が出来るという時点で最低限の強さは確保されているのでBtierに置きました。


NOVAはタレント&スキルで6回まで攻撃を軽減してくれるので、その耐久力を活かして反射ダメージを与えていくキャラです。

ライフスティールを装備で搭載していないですが、このキャラはデッキにライフスティールを搭載しているので開幕にカードを取得して回復していきます。

立ち回りとしては、開幕ライフスティール+防御力up青を取ってウェーブ1を突破しします。その後ターン毎に貯まる氷の破片が回復手段として有用なので、アルティメットスキルを最優先で取得したいです。その後はダメージ軽減20%やマルチアタック等取って耐久力を高めていって磐石にしていきます。

YASUHIROの説明でもありましたが、ダメージソースが装備の反射ダメージ10%だけなので、1チャプター攻略にとても時間がかかります。そのためBtierに置きました。


CTier

CtierはBtierのキャラ比べてクリア出来るチャプターが限定されるor安定感に欠けるキャラたちです。

SUNNAはタレント&スキルで攻撃を無効化してくれて、その耐久力を活かして装備の反射ダメージを与えていくキャラです。

立ち回りはNOVAと大体一緒なのですが違う点は
・攻撃を軽減ではなく無効してくれるが2ターンだけ
・ライフスティールがデッキに無く、その代わり金防御力upがある
主にこの2つです。ですのでライフスティールは装備で補っています。

時間がかかってしまうというのはBtier以下は共通して、開幕ライフスティール+金防御力upで耐久が追いつかないほど一撃が高火力のチャプターだと、どうしても攻略が困難になってしまうのと、複数の敵の攻撃を受ける際、NOVAの方が受けられる回数が多いのでNOVAの劣化気味になるというのが欠点です。そのためNOVAの一個下のCtierに置きました。

MAMMONはスキルとカードの固定ダメージ版ライフスティールを使って耐久するキャラです。タレントの10%気絶もありますが、ライフスティールの確率毎ターンスキル20%+カード10%とまぁまぁ低く、結局スキルが発動しなければ回復が出来ないので結構運に左右されます。

立ち回りとしては開幕HP100%upかライフスティール+青防御力upを取ります。ライフスティールのための火力upはしますが、基本ライフスティール発動するかしないかにかかってるので運に身を任せましょう(笑)

序盤の回復手段の少なさから起こるジリ貧により安定感に欠けるのでCtierに置きました。



DTier

Dtierはかなり噛み合えばチャプタークリアできる可能性がありますが、かなり厳しいキャラたちになるのでサクッと解説します。

DRUIDは敵の動きを止めてその間に即死を決めて攻略していくキャラです。ent Treeに装備のダメージ反射が乗ればB~Ctiarになる可能性があったのですが、残念ながら反射出来なかったので即死させる方法になります。動きを止めたところで初期状態の本体の1ターンの攻撃回数が2~3回なのでかなり心許ないです。

Etierのキャラたちと比べてまだやれることがあって抗えるためDtierに置きました。

COWBOYも装備の5%即死を狙うキャラです。攻撃回数はそこそこ多いのですが、序盤では防御力を捨てるか手数を増やすか選択しないといけなく、ROGUEと違って影が身代わりになるというわけでもなく1発攻撃を食らったら終了なのでかなり脆いです。

中盤からは手数も防御力も用意できますが、序盤の突破がかなり難しいためDtierに置きました。


Etier

チャプタークリアが不可能と言っていいキャラたちです。

GUDANは倒した敵を骸骨化させて味方に付けるキャラです。火力自体はそこそこ高いのですが、火力が通じない高レベルのチャプターではあまりにも噛み合っておらずEtierになりました。

WOODIEはスタンダードに攻撃力とクリティカル率を上げていくキャラです。ただ高レベルのチャプターでは火力は無意味で手数も平凡なのでEtierになりました。

REXXは味方のクマを操って戦うキャラです。クマはHPも高く攻撃した相手に裂傷ダメージも付与するので手数自体は多く高性能なのですが、クマには防御力upカードの補正が乗らず、どう足掻いてもワンパンされてしまうという可哀想な仕様になっています。クマがいなければ本体の攻撃1回のみという悲しいことになってしまうのでEtierに置きました。


以上11月22日現在時点でのCup Heroesの個人的Tier表でした。

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