うつ病、がん、糖尿病患者が同じ苦しみを味わっている方を救う為、床に汗が2cm溜まるほど全神経を集中してお教えします。うつ病は治ります。
こんにちは。
前回の話の続き。。。と言いたいところですが、今日はうつ病の症状についてお話します。
同じうつ病でも症状の出方は人それぞれと思います。
私の場合、前途の隣人による騒音による睡眠不足が原因となりました。
平均睡眠時間3時間ほどでした。
それが数か月続いたある日朝、(これは何か重い病にかかったのか!)と思える程の絶望感、悪寒、吐き気、頭痛、説明のつかない恐怖感が襲ってきたのです。
寝ているだけで、いや、寝ているほうがしんどい。
その苦痛を紛らわせるため、私は別の苦痛、(指をのどに突っ込み、吐く)
といった事を繰り返しました。
その朝の前夜は元気にジョギングをしていたのにもかかわらずです。
そう、どんな病でも私の経験上、症状は突然出てくるのです。
健康な方が言う(俺、うつ状態なんだよな。。。)と菅原文太が
映画(仁義なき戦い)でやくざの会合の時飲んでいた瓶ビールを飲み干しながら言うものとは全く違います。
そんな生易しいものではないのです。
ただ、(治らない)(一生付き合うことになる)と言われるうつ病から私は脱出したのです。
私は著名人でもないし、何か才能がある訳でもなく、病になったら受け入れてくれるお皿も無いのです。
皆様、希望を持ってください。
一般常識で言われている事は迷信も多々あるのです。
続きは次回の講釈で。