うつ病、糖尿病、癌経験者の私がいかに立ち直ったかを床に汗が2cm溜まるほどコシティばりの重さの万年筆をぶん回しお伝えします。
こんばんは。
今夜は鬱になった経緯の続きは置いていおき、鬱に限らず病人のパートナー探しについて。
私のケースはいわゆる異性探しです。
ある人に(病人、しかもうつ病患者と付き合う都合のええ女はおらん)
と言われたことがありました。
その時は[何?インド洋のように広い世の中。探せばおるわい!]
と思いました。
しかし、それは当たっていたのです。
女性は男に(頼りたい)という思いがあります。
頼るべきものがいわば沈みかけの船であればそんな船に乗る女性は居ないのです。
発症後、女性と付き合い、病を打ち明けましたが、やはり弾かれました。
うつ病は働けなくなる。
すなわち男に対して求めるもの、銭が入らないのです。
自立心がある方ならまだマシですが、その思いがない人は男に100%を求めます。
計算するのです。みんな。
だから私のようにバカ正直に病を打ち明けず、隠す事も戦術と思います。
男女に限らず。
今宵は明日、16歳バイトリーダーに膝のお皿を前蹴りされる某回転寿司店のバイトがありますので続きは次回の講釈で。