うつ、糖尿病、癌になった経緯を同じ悩みをお持ちの方を救う為、床に汗が2cm溜まる程、全人生をかけお伝えします。
お世話になっております。
鬱になった経緯の続きは置いておき、今回はいかに病人にだけには強い下衆が世に多いか私の経験を交えお伝えします。
まず最初の心療内科の話。
一見紳士的で物腰もおだやかな医師。
しかし当時は薬をいくらでも出しても良いと言う法があり、大量処方。
一日に飲む薬の種類は十数種、数にすると20錠は飲んでいました。
体重は2年で40k増え、体は重く動けない状態。
最初はうつは良くなるんです。
それもそのはず、それだけ薬を服用すると効果はあります。
ただ、それはあくまで一時的なもので、臭いものには蓋をしているだけに過ぎないのです。
その医師は普段は一見穏やかなものの、ちょっとした事で激昂、高圧的な態度で私に接しました。
これが往年の名俳優、若山富三郎の様な強面にならしない訳です。
その他、役人や身内、諸々に至り、発症前とは手のひらを返したような態度を取る連中が多々いる訳です。
そう、(うつ病患者は頭がオカシイ)と言う考えの下、見下されるのです。
一見優しそうに見えても(アホにものを言う)態度で見下されます。
脱線しますが、うつ病、こと私に関しては頭が正常である事は自覚しています。
正常であるが故に辛いんです。
例えると(麻酔無しで手術をしている状態)
正常な状態で様々な症状、自殺願望、気力低下、睡眠障害、絶望感その他諸々が襲ってきます。
話を戻しますが、病人に対してのみ手を上げる人は全員が全員、(弱い人)です。
肉食魚は小魚、その中でも弱っている小魚を捕食します。
人間も同じです。
私に攻撃してきた人で後に大病をされた人がいましたが、そういう人に限りビビリまくります。
本日は16歳バイトリーダーに怒鳴り散らされる某スイーツ店の仕事がありますので失礼致します。