はじめての理容院に行くときは。
またまたスパイスいただきました。
#変化
きのうの歯医者に続いて、
今日は「理容院」ですね。
今回も電話したもん勝ちでしたよ。
いやぁ、行ってよかったなー。
あえて新しいとこ開拓しようと思ってさ。
行ったことある店だと逆に気まづくてイヤだと思ったんだよね。
僕が初めてのお店に行くにあたっていつも考えることは、良いサービス(接客)を受けるために良い客になること。
せっかくお金を払って行くわけだから、行って微妙だったなとは思いたくないし、もう少しキチンと受け答えすればよかったとも後悔したくない。
お互いに今日も良い1日が過ごせたね。
楽しい時間をありがとう。となればイイじゃんと思う。
なんなら実りある一日を願って。
だからまず気まづそうな雰囲気をほぐす。
お互いに安心するために話す。
それが優しさってもんだと思う。
もちろん、安心できる相手に接客するとなれば、パフォーマンスの質も良くなる。つまりは満足感も上がる。
それで今日はすんごくいい日になった。
思いつきで色んな話もできたことだし。
お互い笑い合えるくらいには打ち解けたし。
すごい優しい声かけをしてくださってさ。
初めて行ったから、普段からこうなのかは分からないけど、盛り盛りのサービスをしていただいた。
耳かきが心地良すぎた。
遠い昔にお母さんにしてもらって以来だから懐かしい気持ちになった。
話してるうちに色んなことを知れたし、初めての体験ができて新鮮だった。
せっかくはじめての理容院に行くときは、早めに仲良くなっておくといいよというお話しでした。
尊敬する西野亮廣さんの記事↓
「あなた毎朝コーヒー飲むんでしょ。お駄賃あげるからこれで牛乳買ってきていいよ」ボタンはこちらから↓