利きポゴのすすめ
まいどおおきにまっちです。
私のだいすきなゲーム、「Pogostuck: Rage With Your Friends」(通称ポゴ)の中で最近はじめた遊び方、「利きポゴ」について書いときます。
このゲームは登山ゲームだけど、なんと他のプレイヤーと「紐」をつないで一緒にゴールを目指すことができる愉快なモードもあり、それを利用した遊びです。
どんな遊びかというと、「自分が繋がっているのは誰かあてるゲーム」です。利きポゴという呼び方は、利き酒からとりました。
・オプションの【その他】のプレイヤー名を表示、プロフィール画像を表示の2点をいいえに、ライブランキングを表示をなしに変更する
これで相手がはいってきても誰かわかりません。
・相手に初期スキンで入ってきてもらう
誰かわかりません。
ちなみにこれは順番待ちする初期スキンポゴちゃん
これが初期スキンポゴちゃんの種族値です
・相手の飛び方の癖や、ルート選び、紐ポゴを理解しているか、エモートを出す頻度、タイミングなどをみながらすすめていく
ポゴの腕のみせどころ。第六感を研ぎ澄ましましょう。
何度かききポゴをしたり、参加したりするうちに、「早めにつなぎたがる人」と「様子をみてから走る人」という順番も関係してきている気がします。
・ゴール前もしくはスタート地点で、予想をしたあと、元のワードローブに戻してもらう
走った順番に並んでもらっておくとわかりやすいです。向かって左から1番目、二番目、三番目の順です。
これは、直前に紐ポゴを行って見事3人の順番を当てた時の画像です。
右の方に参加したそうなポゴちゃんがhmmmしてますね。
自分が紐ポゴクリアできる、参加してくれるポゴフレンズが複数いるという前提条件がありますが、当てるのも楽しいし、当てられるのも外されるのも楽しかったりします。
ただ、配信でやる場合は、「話をしながら相手を見極めながらポゴをする」ということで神経を使いますし、かなりリスナーを選ぶことになると思うので、そこはうまいことやってくださいね。
ちなみに自分は3人目くらいでだいたい力尽きて集中力がなくなってます。
こんな感じでしょうか。
エモートを出さない決まりにするだとか、ワードローブを配信者に合わせるだとか、人数を増やすだとか、ゴール後ワードローブ戻してから順番に並んでもらうだとか、色んな楽しみ方はあると思います。
あとは、出走者をリスト化したほうが難易度は下がります。リストなしの乱入歓迎利きポゴはわりと地獄です。
よかったら仲良しのポゴフレンズとやってみてください。
紐ポゴたのしいよ。
ほなまた。
おまけ
こんなん当てれるの?って人向けに、見事6人あてたぎゃべくんのクリップです。すごいね。
ぎゃべくんはポゴをはじめとして色んなゲーム配信してるのでみてみてね
その他ポゴ記事色々まとめてます
https://note.com/matchfestival/m/ma28ecee5ee6f
楽しいことを好きなだけ