初めましてEmaです【恋愛履歴書】
いつも本ブログをお読みいただいてる読者のみなさま、初めましてEmaといいます。
急に登場してごめんなさい笑
この度、時折になりますが本ブログで記事を書かせていただくことになりました。元々はUKさんに恋愛コンサルをしていただいてまして、この度おさそいただいて記事を書くことになりました。
皆さんに恋愛アドバイスなんてできる身分でもないのですが(苦笑)、人並みには良き恋愛も嫌な思いもしてきておりますので、多少なりとも経験から言えることもあるかと思うので、これからよろしくお願いします。
今日はご挨拶がてら、ざっくりとですがEmaのなかなか色々あった過去の出来事をご紹介したいと思います笑
とりあえず高校時代までを・・・
Emaこの世に誕生
19XX年 某「村」に生まれる(笑)
小学校時代
小学5年バレンタイン クラス全員にバレンタインチョコを作って贈るも、学年1人気のあったサッカー少年のチョコにだけ手紙を入れておきました(//∇//)照
その後、時々その子と帰るようになる。30分ぐらいの道のりのはずが、1時間ぐらいかけて帰るので親が心配する笑
女子たちの反感を買い、ハブられる苦笑 それはもう、ぶりっ子だの男好きだの色々言われました、はい。
卒業式の日に手紙をその子からもらう、しかも指輪つきで(笑)ぶかぶかだったけど(笑) 中学は受験して私立に進んだので、それと共に淡い、この可愛らしい関係も時間の経過とともに終了(笑)
中学時代
女子10人、男子30人というなんとも偏ったクラス構成で過ごす。おかげさまで、サバサバした感じに育つ。
いつもサッカーの話を男の子たちとしており、とりあえず周囲の女子の嫉妬を受ける笑(ベタですが、サッカー部は人気者しかいなかったので)片思い女子たちのキューピッド役(要は告白に男子を呼び出すお手伝いとか、彼の好きなタイプを聞き出すとかね)をいくつもこなすも、「なんでお前がそーゆーことすんだよ」と今度は男子の反感を買う面倒なシチュエーションに。笑
このポジション辛いなぁと思っていた矢先、
中学1年の秋 父親が海外赴任になり、とある「大国」へ。
日本人学校で男の子4人、女の子3人クラスで過ごす。女の子たちにイジメを受けてハブられたのでまたしてもここでも男の子たちと仲良くなる。さらにサバサバさに磨きがかかる笑 音楽室に行ってピアノを弾いてるか、図書室いってるか影っぽいキャラな一方でなぜか生徒副会長してました笑
同じクラスのハーフの男の子に猛烈にアピールを受けてましたが、気づかないふりをしてたので何も起きませんでした笑。小中あわせて70人程度しかいない小さな世界で付き合うとかは避けたかったのもあります…
この異国で暮らしている間は、外国の男の子に興味関心が向いていたように思います笑。ただ英語すらまだ大してできなかったので、遠くから眺めるだけでした…
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高校時代
帰国し、日本の高校へ進学。授業料タダ枠をゲットした、昔ヤンキー学校だった高校へ進学。女子一期生として入ったため先輩が全員男子という環境に(笑)とりあえず先輩たちの目のギラギラ感に恐れを覚える。同学年のギャルたちにも圧倒されながらも彼女たちに「姫」「お嬢」と呼ばれて過ごす笑。何かと彼女たちには可愛がっていただきました、ありがとう。
・文化祭で知り合った男の子と付き合うも、彼の依存度が強く別れる
・先輩に隠し撮りをされる日々が続いてストレスがたまる
・中学時代、よくつるんでいた男友達と久々に再会する。2人で話していたら突然キスをされ戸惑う笑。あれはよく少女漫画にあるような突然!という感じでびっくりしました笑
・学校最寄りのコンビニの店長に惚れられる笑。当初シールを頑張って集めて某キャラクターのお皿を手に入れようとしていたのですが、店長が大量に集めたシール(数十枚)をくれたのと、既にゲットしたというお皿をくれて、若干ひいてしまいコンビニにいけなくなる。笑
・電車で一目惚れした吉沢亮似の大学生に連絡先を渡す!(メモで渡したんです!)連絡がきて何度かデートするも、高校生と大学生では生活リズムが違いすぎで自然消滅する。一目惚れは人生でこのときだけです。
・mixiというSNS(facebookみたいなもの)で、某大手通信会社の8歳年上の営業マンからメッセージをもらう。初回は池袋でお茶する。その次は後楽園デートで観覧車でキス笑(ベタですね)
明確な告白などなかったですが、多分付き合っていたのだと思います。表参道や青山、汐留デートに連れて行ってもらい完全に浮かれる笑。お洒落な彼宅で浮かれる。
ただ途中からなんとなく彼は遊び人な気がしてきたので、徐々にフェードアウトしました。今のマッチングアプリでの出会いみたいなものですね。(未成年との交際で、迷惑防止条例違反なことは時効でお願いします・・・)
社会人と交際してるらしいというのを知るやいなやクラス中の女子の羨望の眼差しはすごかったです…憧れる年頃ですよね、多分。うん。
・都内の人気な男子校の文化祭に友達といく。帰り道にとある男の子と目があい、話す。そこからお友達になる。よく2人で遊ぶようになる。ある日突然告白されて戸惑う。戸惑いすぎて断ってしまい、終わる・・・(後ほど後悔)
こっから少しシリアスですが、結構のちの私の男性に対するスタンスを決定付けた出来事なので書きますね
・高校2年の夏。塾からの帰り、自宅最寄り駅からの帰り道で突然男性に襲われる。幸い未遂ですんだものの、怪我をする。
これ以降長きに渡って男性恐怖症になり男性を受け付けなくなりました。
多分ですが、恋愛における積極性は、小学校時代と、高校時代の一目惚れした大学生に連絡先渡したところで全て使い果たしたのでしょう。笑
最近Emaはめっきり消極的になってしまいました。
なかなか変わった経験も所々でしております。
「事件に巻き込まれる」という経験もしてますので、男性が怖くて悩んでいる人のお気持ちも痛いほどわかります。好きになりたいけど怖いみたいなね。お付き合いしてみたいけど怖いという矛盾。触れたいけど怖い。
一時はもう男性なんてこの世にいなきゃいいのにぐらいに思ってましたが(男性の方々ほんとすみません…)
それでも今はやっぱり恋愛をしたいし、大事にしてくれる人に出会いたいと思いますし、そういう人と結婚したいと願うようになりました。
好きな人を振り向かせられたことはほとんどありません。大体は好きでない人に好かれることの方が多いです笑。基本恋愛は不器用です。
好きになると尽くしがちで自分のステータス下げまくってきたようにも思います。(笑)最近頑張って尽くしすぎないようだいぶセーブしています・・・
愛されたい願望も強いには強いのですが、愛したい願望も結構強いと自分では思ってます。笑
時々にはなりますが、Emaの経験談などを中心に綴っていければと思います。Emaは決して恋愛は得意ではありません。はい、こんな不器用なEmaをどうぞよろしくお願いします!
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