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【5部限定】関係を維持するのは楽じゃないってよ。

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目次
1 釣った魚にエサをやらない?
2 案外受け入れられないていない◯◯
3 関係を維持する力
4 でも無理な時は無理


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ピントをあわせるための調整
2人の関係維持にも調整が大事

1 釣った魚にエサをやらない?

「釣った魚にエサをやらない」よく聞くかもしれないですね。

当初彼は私を好きでしかたなくて猛アプローチだったのにいざ付き合い始めたら

どんどんLINEの頻度は下がるし
既読すらつくのに時間はかかるし
会う頻度も前より減ったような気がするし
デートもなんかいつもお家

急に冷めたようで、あぁ結局男ってのは釣った魚にエサはやらない生き物なんだと。

彼は変わってしまったんだと。
もしかしたら気持ちももう変わってしまっていて下手したら他に気になる女性でもできたんだと。

無論、中にはいわゆるエサをやらないタイプの男性もいるにはいる

しかし、男を代表して言わせていただきたい。今の世の中

付き合うまでは男性がアプローチして当然!

 の風潮が強すぎる。たとえば、


草食系男子


草食系女子って聞きますか?なんですか"その肉食であるべき!!"みたいな洗脳。まるで草食系男子が悪いみたいじゃ無いですか。


今時珍しい肉食系男子


そんなに男性からアプローチするように仕向けたいですか?って私は窮屈さを感じます。


よく思い返して見てください。皆さんの中にも、

私受け身だな

と思う人いませんか?

 -メッセージは男性から送って当然

 -デートは男性から誘って当然

 -デートの場所は男性が決めて当然

 -レストランは男性が予約して当然

 -メッセージは男性がして当然

 -電話は男性からして来て当然

 -告白は男性からして当然

 -プロポーズは男性からして当然

そして上記が出来ていなければ男らしくない。

そんな風に思ったことはないですか?

あんまり考えたことないかもしれません。でも、せっかく男性心理ブログを見に来たので男性心理を考えて見ましょう。

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