行ったことあるスキー場
2023年1月:斑尾高原スキー場&タングラムスキーサーカス
場所:長野県上水内郡
長野県にあるスキー場。二つのスキー場が隣接しており、多彩なコースを楽しめる。料金もちょっとお得(+いくらだっけ円)
上水内は"かみみのち"と読む。読めない。
なだらかなコースが多く、滑りやすかった。
経路:新宿から高速バスで4時間程度
宿泊:ログコテージ「キーストン」
向かう途中で食材を買っておいて鍋を食う。食材が足りず、翌朝はひもじい思いをした。恒例の知育菓子タイムでガチで笑い死ぬかと思った。どいつもこいつもグミ練って遊びやがって。
観光地:りんご温泉
リンゴ温泉
マジでりんごが沢山浮かんでる。
余談
帰りのバスに乗る直前、片頭痛で脳みそ爆裂して死んだ。温泉の影響か?
合計金額:35,502円
交通費:13,000円
・高速バス(往復):9,000円
・レンタカー:4000円
スキー場利用料:11,500円
・リフト券:6,000円
・スキー用具一式レンタル料5,500円
宿泊施設利用料:11,002円
・コテージ利用料:8502円
・デカい土鍋:550円
・温泉:1,000円
土産代は含んでないよ。
2022年2月:野沢温泉スキー場
場所:長野県下高井郡野沢温泉村
ふかふかの雪と長いコースはスキーの練習に丁度良かった。
広いから他人に接触しづらいし、転んでも痛くない。
経路:東京から特急で2時間+バスで1時間30分
宿泊施設:野沢温泉ホテル
酒が旨かった。
観光地:善光寺
蕎麦もうまかった。
余談
スキー場の中でスマホを落とした。その時の俺は絶望に打ちひしがれ、しょぼくれた顔をしていたそうだ。
スキー場の受け付けに届けられていた。神はいる。
帰りの電車で終電が迫っていることに気付く。
逃せば長野→東京→名古屋というバカみたいなコースで変える羽目になる。長野駅に着いた後、反対側の特急のホームに駆け込まなければならない。その猶予はわずか90秒もない。
電車が駅に着き、階段を駆け上り改札へ急ぐ。
「チケットは電車に乗った後に金を払ってくれればいい。まだ間に合う!」
駅員さんの声を背に階段を駆け下り、出発寸前の電車に転がり込む。ギリギリで間に合った。
神はここにもいた。
合計金額:38,440円
交通費:9,840円
(東京駅→長野駅→野沢温泉)
この時おれは名古屋から向かったから、8,430円で済んだ。
(名古屋駅→長野駅→野沢温泉)
スキー場利用料:13,200円
・リフト券:5200円
・スキー用具一式レンタル料:8,000円
宿泊施設利用料:15,400円
夕食、朝食付き
野沢温泉村の中に無料で入れるかけ流し温泉がある。めっちゃ熱かった。
2021年1月:白馬八方尾根スキー場
場所:
リンク
経路:
宿泊施設:
観光地:
余談
合計金額:
交通費:
スキー場利用料:
宿泊施設利用料:
2021/2月
2020年12月:苗場プリンスホテルスキー場
2020年12月
場所:
リンク
経路:
宿泊施設:……今回は日帰り!
観光地:
余談
合計金額:
交通費:
スキー場利用料:
宿泊施設利用料: