現代 アニメーション&音楽シーンの考察と分析と見せかけた ただのファニーな 全体論的な感想。
ブルアカの先生、アイマスのプロデューサー
ラブライバー 艦これの提督さん
ウマ娘のトレーナーさん 元祖ニコ中
などなど様々な呼び名が ありこれだけ多くの区分けがされている中で彼らは ガチ勢 だったり 中毒者だったり いわゆる普遍的な人々から一般的な人々からは 毛嫌いされる傾向にあり 独特のコミュニティを築いているのである。
一方で そこに所属している人たちは 超快楽で村社会的な存在の中で自分たちの自己の 己の存在意義というものを強く認識し 僕たちの居場所はここなんだという精神的 社会的な安心感があるのではないかと考察される。
そしてネット社会が当たり前になったということ 時代 自体ももう時代遅れの気がするほど 10年20年とネットが広まったと言い続けてるのがその中でも 現代音楽シーンについて
彼らの洒落方。すなわち Ado、YOASOBI クリーピーナッツ 緑黄色社会 KING gnu、米津玄師 バウンディなど。
Netflixの相性は抜群によく、映像 クオリティ3 D グラフィック 視聴覚レベルは超高次元に到達しすでに 映画と見間違うほどである。さらに アニメーションは一般化し 現実社会においてもいわゆる大型イベント参加型である コミックマーケットを中心に 米国 ニューヨークなど 都心部においては コミックコンベンション アニメエキスポ 、クランチロール鑑賞、超ハイクオリティなコスプレイヤーに至るまで全世界10億人がアニメオタクになってしまったと言えよう
特に ヒップホップが大好きな私にとって エミネム や DMX JG リンキンパーク、キングギドラ、 KICK THE CAN CREW、ラッパガリア、アイスバーンなど様々聞いてきた中で
あれだけ クリアで綺麗なサウンドを奏でるクリーピーナッツの超高次元 超高速 早口ラップは凄まじい テクニックと心地よさである。しかもDJ 松永の高すぎる 音楽 教養がミックスチャー されたことによって 究極の
おとのけ、ブリンバンバンが完成した。