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マタニティ読みきかせアドバイザー 第2期・第3期受付開始しました

第1期が、募集開始とともに即満席になった

マタニティ期から絵本読みきかせ推進協会認定
『マタニティ読みきかせアドバイザー』

1期募集の締切を受け、次回以降の日程を早めに押さえたいとのご要望を多数いただきましたので、1期の開催前ではありますが、3期までの日程の公表と募集を始めました。

「絵本が子育てにいいらしい」
それは誰もがなんとなく抱くイメージ。

でも、なぜ、どうして、まだまだ全家庭に絵本の読みきかせは根付かないのでしょうか。
動画や習い事にばかり頼った育児になってしまうのでしょうか。

それは、今、何かが足りないからです。

子育てをしているパパママに何か伝え忘れていること、伝え足りないことがあるんじゃないでしょうか。

絵本というモノを手渡すだけでは意味がない。マタニティ期のうちにパパママに伝えられることがある。

絵本を読んであげる理由は、『愛情を伝えること』ですが、パパママが心の底から納得できなければ絵本は「読まなければならない」と子育てを苦しいものにしてしまうことすらあります。

「愛情」という捉えどころのない、重さや大きさではかることができないものについて話すために、伝え手側が身につけていなければいけないことがあります。

絵本が子育ての味方になってくれる「絵本がある環境」と「絵本の使い方」

の両方をマタニティ期のパパママに用意してあげたい。

またよみ協会では、その思いをより多くの、できればお腹に命を宿したパパママ全員に届けたい。

そこで

【マタニティ読みきかせアドバイザー】

として活躍してくれる方を募集いたします。

内容の濃い講座で、絵本の力と読みきかせの意義と、何よりアドバイザーとして「伝え手」として活躍できる内容となっています。

講座の詳細、お申込みは下記協会ホームページからお願いいたします。


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