「ようこそどうぞ はじめまして」
初めまして、ハンドルネーム(ハンドルネームは学生時代のあだ名から)をもりくんとしてFPPをしている者です。恥ずかしながらエッセイみたいなものを書いてみたいなと思い、noteを書き始めてみることにしました。
2015年「デス・パレード」のオープニングテーマ「Flyers」で当時14歳だった少年がBRADIOを見つけて早9年。少年はすっかりオトナになり、BRADIOの曲やライブの影響を大いに受け、もうすぐバンド結成15周年ということもあり、なんだかいてもたってもいられなくなって、おこがましくもBRADIOから感じたことをエッセイに書き留めようと思い立ち、筆を取り始めました。
いちFPP(BRADIOファンの総称でFunky Party Peopleの略)の個人的な感想や思ったことを綴るだけのつもりですので、読みたい人だけ読んでください。せっかく公開する形で書くのだから見てもらいたい気持ちはあるものの、公開するからには批判やネガティブな意見も当然出てきたりするものなのかなと思います。
あくまでも、いちFPPの感想を書き溜めておこうというものですので、肩肘張らずに気軽な気持ちで楽しんでいただけたらと思っています。
本当に深く受け止めないでほしい。なんか言ってるやつがいるぞ、くらいで思ってください。
推し方も人それぞれあると思っていて、タイアップ曲で知って何となく好きだと思ってる人、ディグって好きな曲と巡り合った人、バンドの雰囲気が好きな人、ライブに惹かれた人、メンバー単推し、箱推し、全てが好きという人…‥さまざまあると思います。
僕自身がどんな推し方をしているのかというと、9年もFPPをしていると年齢の変化とともに推し方に変化しているというのが実際のところです。
BRADIOを知った当時は中学生で今や社会人3年目ですからライフステージとともに変化していきますよね。(特に中高生の思春期真っ只中の時期をともに過ごしてきたわけですから、変化も大きかったと思います。)
推し方の変化については、Flyersリリース10周年=FPP歴10年にさしかかる頃に改めて振り返れたらなと思いますが、今の推し方としては、曲を聴き込んで、歌詞を聴き込んで、いろんな発見をして楽しむというふうに楽しんでいるかなと思います。ですので、歌詞からこういうことを思っただとか、こういうことを考えたみたいなことをエッセイとして綴っていきたいと思っています。
衝動的に始めたものですので、どれくらい続くかわかりませんし、すぐに飽きてしまうかもしれませんが、飽きるまではやっていこうと思います。
これからどうぞよろしくお願いします。