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2022/04/01 EURUSD
蛇口式ZigZagを使ったユーロドルの環境認識です。
今週一連の流れとして、「2022/03/27 EURUSD」から連続して読むことをオススメします。
では、まずは日足から。
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ライン②に絡んだ後、いったん陰線が出ました。
下降トレンドは継続中、修正波(上昇)が5波まで形成されています。
ここから推進方向(下降)に回帰していくのかどうかといったところです。
では、ライン②付近で実際にエントリーチャンスがあったのか、4時間足以下で見ていきましょう。
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4時間足の押し安値ライン⑤を割ったので、いったん上昇トレンドが終了です。
今回の相場環境だと、すでに日足サイズで下降トレンド発生中ですから、4時間足の上昇トレンドが崩れた時点で、日足の推進方向(下降)への回帰を狙ってのショートが可能です(つまり、4時間足の下降トレンド発生を待つ必要がない)。
あとこれ、念のため書いておきますが、上昇トレンドの終了イコール、下降トレンド発生ではないです。
必ず、
トレンド発生 ~ トレンド継続 ~ トレンド終了(レンジ) ~ トレンド発生 ~ 以下同
という流れです。
現時点では4時間足の上昇トレンドが終了しただけで、まだ4時間足の下降トレンドは発生していませんが、日足の流れが下降方向なので、下へ向かう力に押されてそのまま4時間足も下降トレンド入りする可能性が大きいだろうという視点から、ショートに優位性があるよね、という話です。
さらに1時間足で見てみます。
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明らかに、4時間足押し安値ライン⑤でレジスタンスされている(上ヒゲで2回抑えられている)のがわかります。
エントリータイミングとしては、さらに15分足など下位足に落としてライン⑤に対するプライスアクションを見るとか、自分の場合だと面倒くさいので、ライン⑤をある程度下抜けた後、ライン⑤のサポレジ転換を狙って、あらかじめ指値で売り注文を入れてしまいます。
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いちおう、机上の空論ではないということで、実エントリーキャプチャ画像も載せておきます(とはいえ、画像加工しただろ、とまで言われてしまえばそれまですが…)
さて、久しぶりに相場環境分析をしてみましたが、どうだったでしょうか。
エントリータイミングは1回だけと少なかったですが、あらかじめキチンとシナリオを立てていれば、チャートに張り付いていなくてもいいということが分かったと思います。
あとは、読みが間違ったときはしっかり損切りもする。
これだけで、勝手に資金は増えていきます。
それでは、今回は一週間だけと短かったですが、これでおしまいです。
またいつか、お会いしましょう!