コロナ食らってからの心構え
運営しているお店の売上が7割増下がったことで、人間関係や仕事の形が変わってきた
昔だったら、ピンチの時ほどどういう風に動くかというところに自信があって率先して動いてきた
今回のコロナでは、ここは頑張ってもそんなに変わらないだろうというくらいモチベーションが下がっている
緊急事態宣言が最初に出たときに、真っ先にほとんどの事業を縮小しようと考えていた
周囲のアドバイスもあって、一応営業して戦ってみようと決めて、そろそろ2週間が経つ
状況は変わらず、気持ちも上がらない、全然振り込まれない給付金であったり、ラッキー待ちの受け身なのである
もちろん給付金類はほとんど申し込んで、ある程度やれる事はやった
感じている事は、ただ時間が過ぎるのを待つしかないということ
税理士から来た税金の払込票は1000万以上あるし、このタイミングでかよとかで思いながら
次の給料の支払いがあって、家賃の支払いがあって
力が抜ける感じ
とりあえず給付金類を、もう少しスムーズに至急してくれんかなと
世の中みんなストレス感じてるんだろうなって
そんな中ストレス感じないように、なんも考えずに力まずにいることが自分なりの生き残り方法だと思っている
他の人からみたら、無気力がちに見られてる気もするけど、事実はいまんとこほとんど変わらないから物事の解釈だけフラットにしていこう