note始めてから三ヶ月　自己紹介その6 高学年編　10分作文って知っていますか？

何十年振りにB-DASHの『ちょ』を聴いて懐かしさに浸ったkikoです。
今回も引き続き高学年編の自己紹介したいと思います。

自己紹介その6

高学年編

10分作文

前回紹介した5年.6年の担任の先生がやっていた行事？毎日の課題？宿題？強制じゃないので、何て言うのだろう。それが10分作文です。
言葉の通りA4サイズぐらいの用紙に10分程度で何でも良いので作文するものでした。

内容は何でもおkでした。
今日あったこと。日頃思ってること。悩み。
その10分作文に毎回先生のコメント付で、返ってきます。交換日記みたいな感じですね。

それがほぼほぼ毎日やっていたので、枚数は結構な枚数です。
確か捨てていないはずなので残ってるはずです。
今度実家に帰ったら探してみようかと思ってます。

その、10分作文で印象的だったのが友人へ10年後に向けて書く作文でした。
もちろん。それも残ってるはず！！
小学6年生である10年後なので、22歳ぐらいなので、社会人になるぐらいの歳ですね。
この歳でも10年後を考えたってどうなっているかなんて、なかなか想像がつかないです。
そりゃ子供にとってはとてつもなく先の事だったのだと思います。
◯◯ちゃんはきっとこーなってる。
◯◯くんは、今も一緒に遊んでるとか。

書いた記憶があります。その中で、僕はある言葉を、結構使ってました。

それは

『10年後経っても変わらないことがある！！それは◯◯ちゃん、◯◯くんが◯◯ちゃん、〇〇くんだったこと！！』

これを最後の締めに書いてたなおを覚えてます。
これ分かりますか？

そう

ハンターハンターの、ジンがゴンに負けた言葉です！！この頃からもうマンガとアニメにどっぷり浸かってたってことですね。

そんな10分作文は僕の宝物です。
きっと字が汚いので読むのが大変そーーー。笑
毎日続ける大切さ。
続けると当たり前になります。
逆にしないと気持ち悪いぐらい。
このnoteを書いてそんな当時のことを思い出しました。