月と歌と砂浜と
18〜20歳の頃の恋を、小説に書いてます。
いままで、他のテーマで何度も書きかけて頓挫してきましたが、コレは驚くほど筆が走ります。
ずっと内部で熟成させてきたんですね。
(間違いなく、EFTタッピングの効果だと感じます。)
当時のお相手のプライバシーに配慮して、世間の偏見に対する説得力持たせて、と、いろいろ考えすぎてたようです。
けど、ようやくいま、純粋に同性の人を愛した、若い頃のボクを表現したくなりました。
その20歳前後のエピソード以外にも、
中学の初恋。
30代のやや残酷な失恋ばなし。
40過ぎの、おそらく最後の恋。
どんどん書いていきたい、です。
ゆっくり、しっかり、やっていきます。