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2022年最後のくちベタロットでした

こんばんは!

大阪から戻り、無事にイベント終わりました。



今回も、いろいろな方とお話しできました。

あいかわらず、始まる前は「えっと。もごもご・・・」みたいな話し方なのですが、カードがあるとするする話せているらしい。

わたしは、渦中にいるのであまりよくわからないのですが、ハタから見てるひとはそういうふうに映っているらしいです。



そう思うとこう、、わたしは世間話しが苦手なんだろうな・・・と。

話すのは好きなんだけど、その人のコアの部分だったり、どうしていくと良いか、みたいな道が見えていくように話したり聞いたりすることについてとても発揮されるようではある。

ただ、世間話しもコミュニケーションのひとつとして大切だし、外国とか「今日の調子はどう?」みたいな会話があいさつの一部のようなものだと思うし、そこに意味がないようでとても意味のあることだという認識もあります。

まあ、だけどいいか。
そういうものとして受け入れてもらったらありがたいです!



そんなこんなで、

ここ一年、くちベタロットをやってると、わたしの3ハウス海王星,天王星が良い作用を起こしてくれているのかも?と思っています。

普段の生活の中では、「なに言ってるの?」「意味不明」「言っちゃいけないこと言う」っていうことで通常の生活の中ではデメリットとして出やすいのですが、
こういうふうに言葉が普段の場面で繋がりにくい分、繋がっているときっていうのがものすごく繋がりやすいのかもしれないなーって。

だから逆に普段は、チグハグで使い物にならねぇ!って感じで出ているor面白いねーって感じになっているのかな?と。

コミュニケーションって一番使うことが多い要素なので、こまるっちゃーこまるんですが、こうやって適材適所で使えるようになると、こんなふうに役に立つことも出てくるのかな、と思うとなにごとも使い方次第ですね。



ふだん、田舎にいると田舎のちゃんとしたモード?を意識しなきゃ!って思うんだけど大阪で自分のそういう3ハウス海王星・天王星能力を伸び伸び発揮して過ごせて、そのままのテンションで帰ってきたら「あ、、空気と合ってないなー」と実感したわけであります。

実感があった、ということは、やっぱり普段無意識にこの場所の空気にフィットするようにしているとも言えるかも・・。


話しを戻すと、

「人とお話しする」ってすごく面白い体験で、いつもいつもほんとうに(前の文章でも書いていますが)たのしい時間なのです。

話す内容ももちろん大切だけど、その対話の中で「感じていること」っていうのがとてもたいせつで、そのなかに、このひとが「生きている」っていうことが見えてくる。

それは、くるしい、でもたのしいでもいいし、なにか体験していること自体が生きているっていう。生き様?おおげさではなく。

そういうのってやっぱり見ててほんとうに「綺麗」で「美しい」と感じます。


ほんとうはそういうものって、なかなか見れる美しさではないのに、それを間近で感じられるおしごとをこうやってさせてもらっているんだなーって思います。


貴重な体験をいつもいつもありがとうございます!という気持ちでやらせてもらっています。

来年も、よろしくお願いします。



にゃにゃまる、、、にゃ!

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