年賀はがき、今年も登場!でも驚きは「価格」にあり?
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こんにちはマスオDX(デラックス)です。
まだまだ夏を感じつつ、
台風とかがあるとそろそろ秋も近いなという季節です。
とはいえまだまだ寒い季節のことは想像できないのですが、
来年の年賀はがきの発売が発表されました。
今年の11月1日から発売開始となるようです。
年賀状仕舞いという言葉が流行りにもなってますが、
毎年約2億枚くらい発行枚数が減ってるみたいですね。
2025年の発行枚数は10億枚程度とのこと。
ちなみに枚数のピークは2003年で44億枚ほどだったとのこと。
まだまだ10億枚と思ってしまいますが、
ピークからすると4分の一くらいまで減ってるんですね。
ただ今回のニュースで一番驚いたのは枚数ではなく・・・
金額です。
なんと一枚85円での発売となるとのことです。
あれ???
ハガキって50円じゃなかったでしたっけ???
それはかなり昔の話ですね。
現在はハガキは63円なのですが郵便料金の改定で85円まで値上げになるようです。
もはや封筒と同じだなと思ったら、
封筒も値上げされるようで84円から110円に改定となるようです。
こちらはなんと30年ぶりの改定らしいです。
消費税とかそもそもの枚数減少の中での利益確保とか、
色々原因はあると思うのですが。。。
また一気に年賀状の数が減りそうです。
自分はとっくに年賀状やめてしまってますが。
でもなくなるとなんとなく寂しい気がしてしまうのはなぜでしょう???
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■AIによる記事
こんにちは、マスオDX(デラックス)です。まだまだ夏の暑さが続いていますが、台風が過ぎると秋の気配も少しずつ感じられる季節ですね。そんな中、来年の年賀はがきの発売が発表されました。今年の年賀はがきは、11月1日から販売開始です。ですが、今回のニュースで注目すべき点は「価格」についてなんです。
年賀状の発行枚数は減少の一途
「年賀状仕舞い」という言葉が最近流行しているように、年賀状の発行枚数は毎年減少しています。昨年も約2億枚減少し、2025年の発行予定枚数は約10億枚程度とのことです。ちなみに、年賀状の発行枚数がピークだったのは2003年で、その時は44億枚もあったそうです。今の枚数と比べると、実に4分の1にまで減少しているんですね。
それでも、まだ10億枚も発行されていることに驚くかもしれませんが、時代の移り変わりとともに、年賀状文化も少しずつ変化しています。
一番の驚きは「85円」に値上げ!?
しかし、今回のニュースで最も驚いたのは発行枚数ではなく、「価格」です。なんと、今年の年賀はがきは1枚85円で販売されるとのこと。えっ?ハガキって50円じゃなかったの?と思う方もいるかもしれませんが、それはもう昔の話。現在の通常はがきの価格は63円ですが、今回の郵便料金の改定で一気に85円まで値上げされることになりました。
さらに、封筒の郵便料金も値上げされ、現在の84円から110円になるそうです。封筒の値上げは、なんと30年ぶりだとか。この大幅な改定に驚いた方も多いのではないでしょうか。
年賀状の未来はどうなる?
年賀状の価格上昇には、消費税や発行枚数の減少による利益確保の必要性など、さまざまな要因が関わっていると思われます。しかし、これだけの値上げが続くと、さらに年賀状をやめる人が増えそうな気もしますね。私自身もすでに年賀状をやめてしまっているのですが、やはり年賀状が完全になくなると思うと、どこか寂しさを感じてしまうのはなぜでしょう?
年賀状文化が減少していく中、私たちは新しい形でのコミュニケーションを模索しながら、時代に合わせて変化していくのかもしれません。