
#ニュースで短歌 の #増税短歌 待ってる、小関峻さんライブ反芻、大谷健太郎監督作の思い出、などの一日。#kurukeredo
2019年10/18(金)3069
【#NHKジャーナル】10/21(月)ニュースで #短歌 募集
— NHKラジオニュース (@nhk_radio_news) October 10, 2019
🔵選者 #枡野浩一 さん🔴お題 #増税
増税という言葉を使わなくてもOK(自作・未発表に限る)
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▼21(月)午後6時締め切り #投稿 お待ちしています
https://twitter.com/nhk_radio_news/status/1182252203509080065
おーい、
歌人のみんな!
たしかに「増税」は
「ひかり」にくらべたら
短歌にしにくいだろうけど、
難しいことに挑戦したい、
という気概はないものかね?
#ニュースで短歌
は新聞歌壇とはまたちがう
時事ネタの世界をきりひらく
ステージだと思ってるんですが。
待ってる。
明日発売の『短歌研究』11月号の特別作品20首に、枡野浩一さんってめずらしいなあ。
— めい (@may_yensid) October 18, 2019
https://twitter.com/may_yensid/status/1185177711255310337
ねー。
なぜ歌壇は連作という形式を
疑わないんだろう、
と考えながら仕上げました。
私は一首がいい。
自分が雑誌をつくるならそうする、
という話を、
別の雑誌に書きました。
https://twitter.com/tankakenkyu/status/1185176437772316673
『短歌研究』11月号は明日発売!
— 短歌研究 (@tankakenkyu) October 18, 2019
特集は「上田三四二没後30年特集」。そして「外国人研究者による、俵万智インタビュー」。連載作品=栗木京子/笹公人 /武田穂佳。特別作品20首=有沢螢/井上美地/飯田有子/石井僚一/紀野恵/島田修三/谷岡亜紀/辻井竜一/馬場めぐみ/枡野浩一
ゆうべの小関峻さんライブ、
反芻してます。
大人数のバンドで、
一人の弾き語りで、
長く続けている
二人のユニットで、
コーラスを加えて、
大人数のバンドで、
といったふうに、
色々な音の届け方をしていて。
ネットで聞いたとき、
『サムシング』とくらべると
「言葉で言い過ぎでは」
と少しだけ感じていた
『さよならは私から贈る』も、
ライブだと、いい感じでした。
https://twitter.com/syun10kose/status/1077233864337088512
【小関峻最新MV 「さよならは私から贈る」公開!!】
— 小関 峻 (@syun10kose) December 24, 2018
フルバージョンhttps://t.co/RW5IDlLl2A
超拡散願います!!
「別れ」はこの世で最も辛いことなんじゃないかと思います。
大切な人を失くしてできたあなたの心の穴が、これから素敵な出来事で溢れますように。
監督:チャン・ノビ
出演:さやお pic.twitter.com/OfPV6h0YXZ
音楽ライブが苦手と
きのう書いたけど、
AMラジオから流れてくる、
みたいな音楽の聞き方が
性に合っているのです。
音楽を聞いてないときに
脳裏によみがえるのが
好きな歌、
みたいな。
音楽というより、
歌が好きなんでしょう。
歌人だけに。
たまたま西荻窪の部屋の、
庭で植物をいじってるとき、
『サムシング』が浮かんできて、
その直後に小関峻さんから
ライブの案内が届いたから、
ちょっとびっくりしました。
行けてよかった。
きのうの感想が、
感想になってない気がしたので、
追伸でした。
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