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岡野大嗣さんと乗った赤い観覧車、りくろーおじさんの店で買った土産、大阪を出て東京へ、などの一日。#kurukeredo

2022年12/12(月)4214



宿のある天満から、葉ね文庫や深夜喫茶マンサルドのある中崎町への、高架ぞいの道を何往復もする旅でした。途中にも色々楽しそうな店があった。


そんなわけで、東京に帰る新幹線の中でこれを書いています。

#本と雑談ラジオ友の会 の更新が遅れていてすみません。

きのうの日記にも出てきた、中村一般さんの本が課題本でした。

思いだされた短歌。

ハッピーじゃないのにハッピーな何々なんてつくれません、みたいな言葉を残して自殺した広告界の人がいて、それを踏まえているということは今の人には通じにくいかもしれない。その遺書は出てこないが林真理子『ファニーフェイスの死』参照。

私はスケジュールの関係で行けないんですが。

岡野さんにいただいてしまいました。

蔦屋に忘れ物をしてしまい、取りに伺いました。

ありがとうございました。以下はツイートしなかった写真たち。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

一人一人一人のYouTube生中継も、今後はこのマガジンの中で公開します。現在無料公開しているYouTubeトークのアーカイブも、このマガジンの中に移行する予定です。毎月課金マガジンですが、急に終わる可能性もあります。ご容赦ください。

マンガ家・内田かずひろ、イラストレーター・目黒雅也、歌人・枡野浩一によるユニット「#一人一人一人」の日記です。2021年4/7〜4/30に…

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