
#工藤吉生歌集 たのしみ、日記を書く時間がなくなりました、単に無能なんだろうか、などの一日。#kurukeredo
2020年7/1(水)3325
#工藤吉生歌集
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 1, 2020
暗くて美しい表紙。よく考えられた帯。凄味のあるプロフィール。歌集にしてはお値段ひかえめ(加藤千恵さんのデビュー作と同じ定価)。 pic.twitter.com/Cj1A7zv7Ya
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1278258381212418048
工藤吉生
『世界で一番すばらしい俺』。
著者名もいい。
書名もいい。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1278254011464839170
(もう!?)#工藤吉生歌集 https://t.co/iI38SrtMqH
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 1, 2020
暴風雨になるらしい。風向きを見て植物を移動させた。バナナはボロボロだ。非常事態をあと何度くぐり抜けたら開花し結実するんだろう。ネットで植物の台風対策の記事を読み、バナナとヒマワリは寝かせてみた。ヒマワリあちこち虫に食われてるなあ。
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 1, 2020
あざやかな赤紫が黄をかこむ造花のように咲く草花火 pic.twitter.com/VWhMBm4nGp
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1278208823807770624
暴風雨に備えて植物を移動させ、
仕事に必要な本を読み、
#ニュースで短歌
の選評を書いていたら、
日記を書く時間がなくなりました。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1278239423939788801
重ね着の夏 季重ねの青嵐 そんな俳句を昔つくった#虹荻窪 pic.twitter.com/U60GzTbvfG
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 1, 2020
説明なしで通じる短歌を
いつも選んでいるため、
選ばなかった短歌には
評がたくさん必要なのです。
ラジオ番組出演の仕事には、
物凄く心身のコストがかかっています。
広告のコピーライターだった時代なら、
同じ仕事量をこなすため、
ほかの仕事を一切しないで
集中していたくらいというか。
勇気ある行為という視点はなかった。なるほどなぁ! https://t.co/lBo8NBHX61
— 歌を詠むタンポポ (@hitotubunotane1) July 1, 2020
https://twitter.com/hitotubunotane1/status/1278287067290591236
今回さまざまな反響があり、
今もツイッターでやりとり中ですが、
私はただひたすら、
いい短歌と出会いたいだけ。
あとはノイズです。
https://twitter.com/hitotubunotane1/status/1278338892626722819
腑に落ちるー
— 歌を詠むタンポポ (@hitotubunotane1) July 1, 2020
しかし私は何者かになりたくて短歌をしてるかも知れないので、耳が痛いw https://t.co/lBo8NBHX61
#枡野書店から
というYouTube番組を
きょう放送したかったのですが、
すみません、
あすの昼か夜に放送します。
ここから先は

毎日のように手紙は来るけれど #kurukeredo
短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…
もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。