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金曜になったあたりで木曜の日記を書いているような日々 #kurukeredo

2024年12/19(木)4948



チケットプレゼントがあります。

キャパシティオーバー。

これ⋯⋯どなたか⋯⋯いませんか⋯⋯。もうチケット代を枡野が負担してでも、だれかに観てほしいので、これを読んでぴんときたかたは、必要最小限の自己紹介と枡野との接点(どんな本を読んだことがあるか、どんなイベントに来たことがあるか、有料日記を読んでいるか等)および、この演劇の観たさ、金のなさ、などを書いて、枡野浩一(ii@masuno.de)にメールください。朝9時までにメールくださったかたの中から枡野の独断で1名を選び、当選したかたには正午までにはお返事します(正午までに連絡がなかったらハズレたと思ってください⋯⋯すみません)。チケットの受け渡しは開場時間前後、枡野の観劇友達のサラリーマンNくんと本多劇場前で待ち合わせていただく形になります。人に伝えても大丈夫なメールアドレスなどを枡野にお知らせください。

あしたも忙しいよ⋯⋯。原稿も複数あるよ⋯⋯。

忙しいけど、これは観てよかったよ⋯⋯。

おすすめします。

実際には言ってない「なんなら」を原稿に書かれたことは今年だけで二度あり、どちらも削らずに残しておいたよ。

残り9席になりました。藤元さんとネタ合わせしました。

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枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

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