見出し画像

たくさんのチャンスを棒に振ってきた チャンスまみれの人生だった #kurukeredo

2023年11/24(金)4558


金曜日は現金をかき集めて枡野書店と住居、二か所の家賃を振り込んだ。クリーニング屋さんに服を預け、預けていた服を受け取った。夜は五反田に行った。枡野書店に帰ってきて日記を書き始めたのが午前二時。

先日の漫談で話題にした五反田怪団、楽しかったです。

よろしくどうぞ。歌人さんは漫談というか、そういうのをやります。

行けなかった文学フリマ東京。

明けて土曜日もタイタンの学校だが、今野書店ではこんなイベントがあるらしい。

あしたの日曜日はこれ。

これは前日、木曜日の出来事。

こんなに終電でばかり帰っている日々は、それこそ23歳くらいのとき以来かも。

年譜は書くの億劫だねえ。だれか代わりに書いてくれたらいい。

時間は隣にあるらしいよ。

若いって大変だねえ。

毎日ありがとうございます。

詩も大切。

正解な意見ではないかと思うけれど、自分は関係者ではないので無力。

本田くんも精力的。

歌人はうかうかできない。

配信も買ってしまった。

お元気そうでなにより。

本が揃いました。

ここから先は

780字 / 6画像

教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。