見出し画像

翌日のライブのための荷づくりをしていただけの一日だった #kurukeredo

2023年12/18(月)4582


また日付が変わってから日記を書いている。もう午前2時だ。

なんて嫌なところをつく短歌なんだ!

明けて本日のライブのため、準備の準備みたいなことをしていたら一日が終わっていた。洗濯をしたり。乾燥をしたり。靴をなおしたり。ダイソーで買い物をしたり。コンビニで買い物をしたり。荷物を詰めたり。服のシワを伸ばしたり。衣装の一部はAmazonで買ったつもりで買い忘れていたので前夜に買ったら、ちゃんと月曜中に届いてよかった。明けてから散髪もしなくてはならない。

このリストも、もう少し親切に整えたい。

50代は、そのように気遣われないとならない世代。

これはたのしい。

ノリノリだな、M-1の宣伝部。

去年のきのうがM-1でした。

洗濯をしながら読んだ。

京都は、安い宿を探して、一泊くらいするかもしれない。

おやすみなさい。

インタビューに枡野の名も。

ここから先は

814字 / 5画像

教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。