
あすは小関峻さんワンマン、西荻窪それいゆで目黒雅也さんと、短歌用の一行原稿用紙とか早すぎた、などの一日。#kurukeredo
2019年10/16(水)3067
https://t.co/E53AHTrXnF
— 小関 峻 10/17渋谷duoワンマン (@syun10kose) October 16, 2019
明日のワンマンの注意事項などです。来られる方はご一読下さい。
一年かけてようやく辿り着いた渋谷duo MUSIC EXCHANGE。
全力で楽しみましょう。
ご来場心よりお待ちしています。
https://twitter.com/syun10kose/status/1184426308387782657
あすは小関峻さんの
ワンマンライブを見ます。
(以前ツイートや日記で
小関峻さんのお名前を
まちがえて書いていたことに、
いま気づきました。
本当にすみませんでした!)
https://note.mu/masuno/n/n17db120de80c
(今はもうない商品ですが)https://t.co/ET5m0vt2bo
— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載(絵=内田かずひろ) (@toiimasunomo) October 16, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1184398170744188928
短歌用の一行原稿用紙とか、
黒板本棚とかオカモチ本棚とか、
精力的に色々なものを
つくってきたよなあ。
まるで商売にはならず、
ほめられもしなかった。
今はもう夢のようです。
時期が早すぎた気もする。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1184078319416856577
文庫本の本棚になるような、大きめの枡はどうでしょうか。写真は、私が文庫本をいれている枡(もっと大きく、すっぽり文庫本が入るほうが良さそうですが)。リンク先には、家具作家のかたに以前つくっていただいた文庫本専用の本棚(側面が黒板になった黒板本棚)があります。https://t.co/yQm0mxeWjS pic.twitter.com/k2q46R1Ukr
— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載(絵=内田かずひろ) (@toiimasunomo) October 15, 2019
今日久しぶりに枡野浩一氏と #枡目組 打ち合わせ。西荻窪「それいゆ」久しぶりの「よね田」。話していたら、人生は本当に「たけしの挑戦状」みたいだなと思った。一つ一つの小さな歯車が噛み合い奇跡的に今に繋がる。ちなみに小学生時、誕生日プレゼントで祖母に「のび太の海底鬼岩城」とセットで。 pic.twitter.com/wN9FSJ3k9Y
— 目黒雅也 (@masayameguro) October 16, 2019
https://twitter.com/masayameguro/status/1184419354147819520
本日は目黒雅也さんと
色々話しました。
西荻窪それいゆ、
カレーも美味しいね。
余計な後味がなくて。
https://www.instagram.com/p/B3rFuZFj8JI/
https://www.instagram.com/p/B3rFvzBjr_N/
蜂蜜のケーキも食べました。
目黒さんはシフォンケーキ。
「よね田」は目黒さんだけ。
やきとりなら食べたかったな。
下戸だと一人では行けない店。
「新宿駅」「ツイート」などの単語に誤字脱字がありました。おわびし、訂正します。#kurukeredo
— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載(絵=内田かずひろ) (@toiimasunomo) October 15, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1184140518348881920
きのうの日記、
誤字脱字もあったし、
時間軸がわかりにくい
だめな書き方でしたね。
スープカレーの話が
唐突に出てきたけど、
あれは本当は冒頭に
スープカレーの話を書いていて、
あとで順番を入れ替えたのです。
問い合わせたけど超高い
スターバックスに、
私のメガネありませんでした。
いま勤めてる会社の3次面接くらいで、「あなたはエントリーシートより、実際に会う方がずっと魅力的だね!」と言ってくれた方がいたこと、折にふれて思い出す。人から人へ贈られた肯定の言葉は、ずっとずっと年月を経ても色褪せず、その人の自信になり続けることがある。
— はたけやまたかはる (@takaharo) October 5, 2019
https://twitter.com/takaharo/status/1180475168310775810
よく、
著名なかたに
「才能ある」と
子供時代にほめられ、
それを糧にプロになった人が、
著名なかたにお礼を言ったら
「みんなに同じこと言ってたから
覚えてない」
って笑われた、
みたいなエピソードがある。
ほめたことが結果的に、
世のためになったのでしょう。
才能ないのにほめられたせいで、
人生をだめにすることって、
あるのかな。
私はいつも短歌の講座で、
正直なことを言ってしまうけど、
「常にほめる」
っていうことの良さもあるのかと、
ちょっと考えてしまいました。
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